スクウェア(現スクウェア・エニックス)が1999年2月11日に発売したRPG『ファイナルファンタジーVIII』。FF史上最大の販売数を記録し、今なお多くのファンに愛され続けるゲームです。

 そんなFF8で驚くべき縛りプレイを行なうプレイヤーが現れました。投稿者のshelfall(2代目)さんがなんと「戦闘中に同じ行動は通算1回しか使わずクリア」するという物です。

 今回紹介するのは、shelfall(2代目)さん投稿の『【FF8】1行動1回縛り part1』という動画です。

投稿者メッセージ(動画説明文より)

戦闘中に同じ行動は通算1回しか使えません。


 簡単に言えば「ファイヤ」や「連続剣」といった行動がゲーム中1回しか使えないのです。仮に最初の戦闘でファイアを使ってしまえば、クリアするまで一切使うことができません。

 あらためて縛り条件を紹介します。

縛り条件①:クリアまで戦闘中に同じ行動は1回までしか使えない
・1回の行動は技名表示でカウント
・スロット等で同じ技名が出るものは同一行動扱い
・「バトルからの逃走」「△ボタンでのキャラ送り」は行動には含めない
・戦闘中のみなので、メニュー画面等でアイテムや魔法を使うのはOK

縛り条件②:「カウンター」「バーサク状態での行動」「混乱状態での行動」禁止
・縛り条件①の抜け道を防ぐためにこちらの意図以外での行動を禁止
・オートポーションも使用しない

縛り条件③:コマンド入力無しで発生する乱入型の攻撃技禁止
・こちらも縛り条件①の抜け道を防ぐため

縛り条件④:ドーピングアイテム(〇〇アップ)の使用禁止
・本質的な影響はないとのことで、縛りプレイの緊張感が増すために縛ったとのこと

縛り条件⑤:おでかけチョコボRPGの使用禁止
・こちらも大きな影響はないとのことですが、特定の行動で利用可能なため、禁止にしているとのこと

※さらに詳しい説明は、shelfall(2代目)さんのブログにてご確認ください。

 今回行なう縛りの難しさは、ボスを「ジエンド」で無理やり倒す等のパワープレイが一切できないという点です。そのため、どの戦闘でどういった行動をとるかを吟味しなければならず、事前に綿密な計画を立てる必要があります。

 1度しか使えないという縛りによって序盤は扱える選択肢が少なく、後半は強力な敵が立ちはだかるため、いかに行動のやりくりを行なっていくかが見どころです。

 今回の動画では、炎の洞窟内にいるイフリートを倒すところまで進めます。イフリート戦で使う行動は「連続剣」「ラフディバイド」「メーザーアイ」「ブリザド」の4つ。

 今後の行動を考えるとこの4つの行動でイフリートを倒す必要があります。

 さらに、連続剣が7~8回+フィニッシュブロー発動(フィニッシュブローがクリティカルなら6回でも可)。メーザーアイはピンチ度が高いと威力が増す「ランク4」が必須というかなり厳しい条件をクリアしなければいけません。

 そのための準備として、ドローポイントで特定の魔法を集中的に回収します。戦闘中に使えるドローはもちろん1度きりなので、魔法はドローポイントで集める形になります。さらに、スコールとキスティスのHPをできる限り削っておくことで、特殊技を高いランクで出すことができます。

 最大まで勝率を高める戦略をとった上でshelfall(2代目)さんは神に祈りながらひたすらイフリート戦をリトライします。

 その結果、見事イフリートを倒すことができました!

 shelfall(2代目)さん曰く「本縛りプレイにおいて間違いなく5本の指に入るであろう強敵」とのことで、撃破した時の気持ちがイフリートの命名に現れています。

 この難易度はまさにラスボスと言っても過言ではないでしょう。part1でこの難易度なので、今後の戦いがどうなっていくのか非常に気になります。

 この記事投稿時点で、part6まで投稿されているので、この縛りプレイを応援した方はぜひ動画をご視聴ください!

視聴者のコメント

またお前か
タイトルだけで「あぁ・・・」ってなったぞw
FF8一生やる気かw
世界で一人だけFF8をやっている男
まったくFF8の未来は明るいぜよ


▼動画はこちらから視聴できます▼

【FF8】1行動1回縛り part1

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