オンラインでしかアクセスできない秘密のショップWhole Love Kyoto DOOR」は、京都を身近に感じてもらえる体験や個人接客などをオンラインでお届けするショップです。
「京都職人オンラインWORK SHOP」の第一弾として、【創業200年】京提灯職人・小嶋商店さんによる「テーブルランプ・ミニ提灯をつくる。」を開催します。

過去に開催した対面式のワークショップの様子(創業1877年の錺金具職人による錺金具体験)

学校法人瓜生山学園 京都芸術大学(京都市左京区/学長 尾池和夫)京都伝統文化イノベーション研究センター(以下KYOTO T5)とWhole Love Kyoto(株式会社CHIMASKI)が運営する「Whole Love Kyoto DOOR」が、みなさまに「新しいおうち時間」をお届けします。

オンラインでしかアクセスできない Whole Love Kyoto の秘密のショップWhole Love Kyoto DOOR」。
“あなたのいる「場所」を、京都に。” をコンセプトに、どこにいてもドア(パソコン)を開けば、京都を身近に感じてもらえる体験や個人接客などをオンラインでお届けするショップです。
「京都職人オンラインWORK SHOP」の第一弾として、【創業200年】京提灯職人・小嶋商店さんによる「テーブルランプ・ミニ提灯をつくる。」を開催します。

【創業200年】京提灯職人・小嶋商店さんによる「テーブルランプ・ミニ提灯をつくる。」
実施日:8/22(土)23(日)13時30分から15時00分 ※90分のワークショップを2日間開催。
申込開始:8/6(木)正午
参加費:7,040円(税込み)
https://wholelovekyoto.jp
オンラインワークショップは、スマートフォンパソコンがあればどなたでも参加いただけます。

【京都職人 オンラインWORK SHOPの特徴】

  • 体験を通して学ぶ京都、伝統文化の知恵や工夫:文字や写真、情報では興味を持てない人も、体験することで引き込まれる。体験する「時間」が学びとなる。
  • 普段の旅行では触れ合えない「職人」と話せる:職人=こわい、気難しいというイメージが変わる。表層的な京都ではなく、踏み込んだ京都観光を。
  • 家で、家族で楽しめる:出かけなくても手軽に参加可能。コロナ感染のリスクを回避。
  • 職人さんも嬉しい:新しい販路を開拓できる。職人さんは普段お客さんと会う機会が少ない。


// 京都職人オンラインWORK SHOP開催の背景
現在、COVID-19 の感染拡大の影響で、外出自粛やイベントの中止が続き、夏休みに外出できない小学生を含め、社会全体に「おうち時間」を充実させるコンテンツが求められています。その一方で、伝統工芸も年内に廃業を検討している職人が約4割とされ、伝統が途絶える可能性が懸念されています。
そこで、《京都職人オンラインWORK SHOP》では、“あなたのいる「場所」を、京都に。” をコンセプトに新しいおうち時間の提案として、京都の職人さんによる、子供から大人までが楽しめるオンラインワークショップを始めます。
オンラインでも京都の手仕事に触れることで、おうち時間の充実化だけではなく、伝統工芸の継続の手助けができる存在になれることを目的としています。
京都の職人さんと出会えるので、オンラインでも自分の家が職人の工房になり、今を忘れて仕事に没頭する時間を楽しめます。その時間だけは、まるで京都に訪れたかのような新鮮な体験として記憶に残ります。


// COVID-19影響下の不安と課題解決へ

1. 外出自粛、イベントの中止、人に会うことができない。
小学生夏休みに遊べない ▷課外学習もない ▷友人に会えない ▶イベントの中止(花火大会や野外フェスなど) ▶ストレスがたまる

2. 年内に廃業を検討する伝統工芸職人は、4割!?
伝統工芸産業はCOVID-19感染拡大以前にも、私たちの生活様式の変化により需要が低下して大きな危機を迎えています。 財団法人伝統的工芸品産業振興協会の調査によれば、平成の前半1990年から2012年の20年間の間に、伝統産業の生産高は5分の1に、従事者数は3分の1に減少するなど、事業の継続や後継者の確保の課題を抱えています。そうした長期的な社会課題に加えて、この度のCOVID-19感染拡大の社会状況により、国内外からの旅行者による需要は見込めません。この状況は、「廃業」への決断を後押ししかねません。また、「和える」の調査によれば、職人からの要望の中には、「オンラインでの販売支援」「需要を喚起する施策等を求める声」が挙げられています。
→そこで、「伝統工芸産業の魅力に触れる新たな機会の創出」と「幅広い世代と職人が直接繋げることで、長期的な需要の創出」が急務と考え、今回実施に至りました。
※参考:株式会社和える(aeru)が2020年5月に全国の職人367件からの回答を元にまとめた『伝統産業従事者 新型コロナウイルス影響調査』によるアンケート結果 https://a-eru.co.jp/wp-content/uploads/2020/05/aeruresearch0522.pdf


// 今後の展開
今回の「テーブルランプ・ミニ提灯をつくる。」に続き、「錺金具(かざりかなぐ)ワークショップ」「飾りうちはワークショップ」 「水引ワークショップ」など、数々のワークショップを予定しています。


京都伝統文化イノベーション研究センターKYOTO T5)
京都芸術大学内の研究機関。省略して「KYOTO T5」 と呼んでおり、京都の伝統文化の継承と発展を目的として、その中でも特に職人の技と素材にフォーカスした記録(アーカイブ)を行い、公開することで新しい製品アイデアを誘発してイノベーティブな活動を展開している。https://kyotot5.jp

京都の伝統工芸のリサーチから職人と共同で新しい製品を制作、販売しているブランド。「OLD IS NEW(古いものは新しい)」 をコンセプトに、京都でしかできないものづくりを世界に提案。2020年9月、フラッグショップオープンする。
https://wholelovekyoto.jp

オンラインでしかアクセスできない Whole Love Kyoto の秘密のショップ。“あなたのいる「場所」を、京都に。” をコンセプトに、どこにいてもドア(パソコン)を開けば、京都を身近に感じてもらえる体験や個人接客などをオンラインでお届けする。2020年8月末には「京都職人オンラインWORK SHOP」がスタート


【本件に関するお問合せ先】
京都芸術大学 京都伝統文化イノベーション研究センターKYOTO T5)
メール : kyotot5@office.kyoto-art.ac.jp
電話 : 075-744-6152
本学のこれまでの歩みと、現状の学問領域、大学30周年を契機として策定した将来構想「グランドデザイン2030」を踏まえて、その教育内容や活動に相応しい名称として、2020年4月1日に、学校法人瓜生山学園「京都造形芸術大学」から名称を変更いたしました。

配信元企業:学校法人 瓜生山学園 京都芸術大学

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