最前線で戦う戦闘ユニットのためのミリタリーギア開発・設計・製作に長年の経験を持つデザイナーが手掛けるペットギアブランド『Kiloniner』から、キャットデザインのパッチが登場。猫と魚の骨モチーフで、ひとさじのユーモアや愛らしさをプラスした「Kiloniner Cat Squad Patch」を装着し、ハーネスなどのカスタマイズはいかがでしょうか。
装着すると愛猫・愛犬があっという間に小さな特殊部隊に変身する本格ミリタリーハーネスが人気の米国LA発・ペットギアブランド『Kiloniner』。愛猫にハーネスを装着されるお客様が増えていることから、お客様からのご要望にお応えしキャットモチーフのパッチが登場しました。定番のBlack x White、ポイントになるMulticamの2色展開。お好みの色をお選びいただけます。
https://kiloninerpets.jp/

「Kiloniner Cat Squad Patch」を装着した猫隊員
【Kiloniner Cat Squad Patch】
定番のBlack x Whiteカラー
ポイントになるMulticamカラー
価格:2,350円
サイズ:直系約6.35cm
カラー:
Black x White:https://kiloninerpets.jp/category/accessories/kiloniner-cat-squad-patch-black-x-white
Multicam:https://kiloninerpets.jp/category/accessories/kiloniner-cat-squad-patch-multicam
猫隊員待望の、「Kiloniner Cat Squad」のパッチが登場!直系約6.35cmですので「Light Speed Harness」のチェストパネルにもハーネスのベルクロにもちょうど良いサイズ感です。
「Kiloniner Cat Squad Patch」でハーネスをカスタマイズしてパトロールはいかがでしょうか。

【Kiloninerについて】

URL:https://kiloninerpets.jp/

アメリカ警察犬の呼称である「K9」をミリタリーアルファベットで発音すると「キロナイナー」となります。ミリタリーアルファベット発音とは無線通話などにおいて重要な文字・数字の組み合わせを正確に伝達するため、NATOによってラテン文字の通話規則を定めたもので、「K」は「Kilo(キロ)」、「9」は「Niner(ナイナー)」と発音されます。それを組み合わせた造語「キロナイナー」は、警察犬やミリタリーからインスピレーションを受けたブランドのスピリットそのものを表しています。『Kiloniner(キロナイナー)』のデザイナーであるマイク・マセダ(Mike Maceda)は、15年以上に渡りロサンゼルス市警察SWATチームやFBI SWATチーム、その他の特殊部隊向けのミリタリーギア設計に携わってきました。身に着けたギアがいかに機能的であるかで生死が分かれるような、世界中の最も過酷な条件下において使用されるギアの設計を通し、極限まで高められたマセダのデザインスキル。
卓越した機能と耐久性が求められるミリタリーギアの本質を十分すぎるほど理解するマセダが自身のブランドとして2016年に立ち上げたのが、その経歴をデザインソースとしたペットアパレルブランド『Kiloniner(キロナイナー)』です。
彼の豊富な知識で選別された素材、パーツやディテールへのこだわり、高品質の追求、そしてクリエイティブな才能を総動員した、マセダにしか生み出せない革新的なデザインの商品ラインナップにご期待ください。商品はアメリカで企画・デザイン・生産され、すべてミルスペック準拠。そのユニークなデザインはアメリカのSNSでも注目を集めています。
ユニークでなデザインと品質の良さでSNSでも話題
キロナイナーの商品が生産されているのは、米国カリフォルニア州ロサンゼルス郊外にあるアメリカ軍関連工場です。ミルスペックMILITARY SPECIFICATION:米軍仕様書)に準拠した材料や素材を使用しハンドクラフトで生産され、その品質の良さはアメリカでも話題に。一般的な製品と異なる環境で使用される軍関連製品には厳しい基準が適用され、その基準を満たしたキロナイナーの商品はアメリカの警察犬にも着用されています。

配信元企業:シュピゲンジャパン株式会社

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