「オンライン帰省」を選ぶ人も

オンライン帰省」を選ぶ人も

LINE8月4日今年の夏休みの帰省事情について調査結果を発表した。調査は7月17日~19日に、同社の「LINEリサーチ」にて15~59歳の男女を対象に実施。5252人から回答を得た。

今年の夏休みに「実家に行く・滞在する予定」と回答した人は44%だった。

感染者が多い地域に住んでいるので、年配の祖母がいる実家に帰省するのは気が引ける」

具体的には、

「実家には母一人なので、コロナ禍ではあるが、半年以上帰省していないし、お墓参りもるので」(男性48歳)

といった声が寄せられた。ほかにも、

「孫の顔を見せに行く。同じ県内だけど、コロナなどの不安もあるので、日帰りで」(35歳女性)
「今年は帰る機会が少ないので。同じ県内なので、車での移動です」(男性26歳)
「他県の実家には行けないが、同県の義理の実家にはお墓参りに行こうと思っている」(女性52歳)

など、県内であれば帰省するという声が寄せられた。しかし日帰りだったり、移動手段に車を選んだりする人も少なくはない。

一方、帰省はしないものの「電話をする予定」(15%)、「LINEメッセージを送る予定」(13%)、「ビデオ通話をする予定」(8%)、「メールをする予定」(4%)など“オンライン帰省”をするという人が4割。

感染者が多い地域に住んでいるので、年配の祖母がいる実家に帰省するのは気が引けるため」(女性24歳)
子どもが産まれたばかりなので顔を見せてあげたいが、移動は厳しそうだから(男性35歳)

など、高齢の父母への感染リスクを考慮して帰省を控える人が多いようだ。

オンライン帰省の方法を年代別に見ると、40代以上が「電話」、30代が「ビデオ通話」、20・30代は「LINE」が多くなっていた。

今夏、実家に帰省する人は44%「県内だけどコロナなどの不安もあるので日帰りで」