コロナ騒ぎに巻き込まれて、日本では関心が薄い米国大統領選ですが、現職トランプ大統領と民主党バイデン元副大統領の闘いはここからが正念場。間もなく、民主、共和両党の副大統領候補が指名され、両陣営激突の選挙戦は最終章に突入します。今はバイデン候補が世論調査で10%程度の差をつけてリードしていますが、4年前の今頃はヒラリー・クリントン候補がトランプ候補に10%ほどの差をつけてリードしていました。状況は、まだまだ混とんとしています。
今日、米中関係は、ますます対立の様相を強めていますし、ミサイル防衛や対北朝鮮関係、東シナ海問題など、日本に深く関わる問題を左右する大統領選挙です。もっと私たちは注目する必要があるのではないでしょうか?
民主・共和両党の正副大統領候補指名の直前、米国研究者、米国政治経済ウォッチャーとして名高いお二人を迎え、最高のタイミングで討論します。明日、お昼、ニコニコ生放送でのLive Streamingです!!
https://live2.nicovideo.jp/watch/lv327376014 

最近の日本では、コロナ以外のニュースは存在しないような毎日が続いています。しかし、世界は日々激動しています。アメリカではコロナ禍の下での大統領選挙という異常な事態の中、民主・共和両党の正副大統領候補を決める党大会も、日付け、開催場所と変更が続いています。

こうした中、4年前のヒラリーvsトランプの闘いの時と比べて、日本での大統領選への関心は非常に低いようです。例えばバイデン候補の人となりを知っている人の数は、非常に少ないのではないでしょうか? 現職大統領であるせいか、なんとなく、トランプが有利なのではと思われている人も多いですが、7月末の世論調査では、バイデン候補がトランプ大統領を10%近く上回る支持を集めています。
しかし、4年前の今頃は、ヒラリー候補がトランプ候補に10%近い差をつけていました。まだまだ状況は予断を許さないのです。

他方、日本の視点からみると、最近のアメリカを巡る情勢は、
・米中の経済覇権争いはし烈で、先端IT分野など、日本も避けては通れない分野での貿易摩擦から目が離せません
・イージスアショアの配備は凍結されましたが、中国や北朝鮮のミサイルなどの軍備増強を考えれば、
 今後の東アジア地域の安全保障を考えた時にアメリカの存在は極めて重要な意味を持ちます
・更にアジア全域を考えても、次期大統領選の結果次第ではTPPなどの今後が変化してくる可能性もあります
など、日本にとって非常に重要な意味を持っています。

こうした状況を踏まえ、(財)創発プラットフォームでは、アメリカの政治経済に関する日本のトップエキスパートお二人をお招きして、米国大統領選の見通しを展望し、それが日本にどのような関りを持つか、大いに討議して頂きます。

出演者
中山 俊宏 慶応義塾大学 総合政策学部教授
吉崎 達彦 双日総合研究所 チーフエコノミスト
安延 申   創発プラットフォーム 代表理事

この模様は、ニコ生でLive中継するほか、アーカイブ化して財団のYouTubeページで公開します。
ニコ生Live :https://live2.nicovideo.jp/watch/lv327376014
創発YouTube :https://www.youtube.com/channel/UCm-Xlj61y5bC-4kVS4L0cgg 
        (YouTubeでの配信は少し遅れます)
大統領選のプロセス

配信元企業:一般財団法人 創発プラットフォーム

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