アニメ専門チャンネルアニマックス主催の『第7回全日本アニソングランプリ supported by ひかりTV』決勝大会が29日、都内で開かれ小林竜之さん(24)が優勝を手中に収めた。

 『アニソン歌ってプロデビュー!』をコンセプト2007年から同社が実施するオーディション。これまでにも『夏目友人帳』の楽曲などを歌った喜多修平や“ワタモテ”こと『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』の主題歌を歌っている鈴木このみ、昨年の大会(http://newslounge.net/archives/43808)優勝者・岡本菜摘アニメ『幻影を駆ケル太陽』ED曲を歌唱するといったアニソン歌手を輩出している。

 小林さん東京大会で優勝。決勝大会1回戦は『夏目友人帳 参』の「君ノカケラ feat 宮本笑里」を歌唱しぶっちぎりの1位で通り、2ndステージでは、『緋色の欠片 第二章』の「君だけを」を熱唱。最終審査では『続 夏目友人帳』の『あの日タイムマシン』を歌唱し1万320組の頂点に立つこととなった。喜多修平以来2人目の男性優勝者となるが、勝利インタビューでは「夢みたいです。1年間あきらめないでやってきてよかった」と、涙。

 さらに小林さんは「まだまだ自分にも足りないものがありますが、先輩に並べるように頑張ります」と、スピーチした。なお、小林さんを選んだ決め手について審査委員長から「全審査員満場一致で小林さんでした」とのコメントもあった。

 また小林さんは、来年完成予定の新作テレビアニメ主題歌でプロデビューすることが決定した。

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古谷徹(右)からも祝福される小林竜之さん