ショーン・コネリーが、ダニエル・クレイグを抑え、“史上最高のジェームズ・ボンド”となった。

1万4000人以上が参加したRadioTimes.comによるこの投票では、1962年作「007 ドクター・ノオ」や1965年作「007 サンダーボール作戦」を含む7作品でボンド役を演じたショーンが、歴代最も人気のあるジェームズ・ボンドに選ばれた。

数ラウンドにわたり行われた今回の投票では、第1ラウンドでショーンが56%を獲得し、新作「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」を控える現任ダニエル(43%)を上回り、第2ラウンドでは「007/ワールド・イス・ノット・イナフ」「007/ダイ・アナザー・デイ」「007/トゥモロー・ネバー・ダイ」「007/ゴールデンアイ」で同役を演じたピアース・ブロスナンが76%の票を集め、24%だった1969年作「女王陛下の007」のジョージ・レーゼンビーを抑えた。

そして、第3ラウンドではティモシー・ダルトンが49%で、41%のロジャー・ムーアを下したほか、ショーン、ティモシー、ピアースが参戦した最終ラウンドでは、ショーンが44%を獲得しトップ、ティモシーが32%で2位、ピアースが23%で3位となった。

また最近、次期ジェームズ・ボンドを予測する人気投票も行われていた。世界中で8万人近くが参加した同調査では、2006年に同役のオーディションを受けたもののダニエルに敗れていた「アウトランダー」のサム・ヒューアンが30%で断トツのトップに輝き、後には「ヴェノム」のトム・ハーディが間をあけて14%で2位、スーパーマン役などで知られるヘンリー・カヴィルが11%で3位、「ワイルド・スピード/スーパーコンボ」のイドリス・エルバが10%で4位、そして「マイティ・ソー」シリーズのトム・ヒドルストンが5%で5位に続いた。