日進ゴム株式会社(本社:岡山県岡山市、代表取締役社長:渡邉育正)は、車止めポール新素材を利用し超多機能な車止め「フローボラード シリーズ」を2020年8月24日より発売します。
近年頻発する水害への備えと、美しさ、夜間視認性、歩行者への安全性、交換性に優れた新しい車止めポールです。
本体重量が約1kgにも関わらず、芯材の鋼管との組み合わせにより、軽量(高浮力)・衝撃緩和・高強度・高視認性を実現しました。「フローボラード シリーズ」は、「安心」「安全」な街づくりに貢献します。


フローボラーの特徴
1. : 本体は、EPS(発泡ポリスチレン)を使用し、軽量かつ高浮力のため、
    非常時に取り外して「浮き具」として使用可能
2. : EPS素材により衝撃吸収性に優れている
3. : ハイレフコート塗装でライト照射時の視認性に優れている(石目調塗装除く)
4. : 本体上部には、反射と蓄光を組み合わせた、新しい高視認テープを採用
5. : 特殊塗膜による難燃性
6. : 芯材には、鋼管を使用し製品全体の強度も確保
7. : 本体脱着が可能なため、本体破損時の交換が容易で、安価に行う事が出来る
    (鋼管の破損、変形時は不可)

フローボラーの開発経緯
多くの車止めは車両侵入抑止を目的としているため、金属などで出来ているが、

日進ゴムでは従来、外周をゴムで覆い、車両接触時、車両への傷の軽減と歩行者

自転車などが接触しても怪我を最小限に抑える事が出来る車止めを中心に製造販売して
いる。昨今の水害への備えやBCPに対する要望が多数の地域住民や自治体から寄せられたことを受け、従来品をさらに進化させ、外周をEPS(発泡ポリスチレン)とする事で、
緩衝効果の向上と、EPSの軽量かつ高浮力である特徴を生かし、緊急時に「浮き具」として使用できることで、今までにはなかった、本体脱着可能な全く新しい車止めポールボラード)を開発した。
また当材料の利用により、本体は従来品の約1/10に軽量化(鋼管を含む総重量は約1/3に軽量化)する事が出来、配送コストの削減や施工時の持ち運びが容易になった。
軽量化された本体は脱着が可能で、本体破損時に交換する場合、また緊急時に取り外せば、浮き具の代用となり、水害時の避難アイテムにも使用することができる。
視認性を向上させるために、本体にガラスビーズを塗布するハイレフコート塗装で、ライト照射時に強い反射
性能を発揮する。夜間水害遭難時のサーチライト捜索の際にも、高い視認効果が期待できる(下記写真)
また本体上部には、反射テープと蓄光テープを組み合わせた、新しい視認向上テープも採用されている。


フローボラードの利用シーン
1. : 緊急時に脱着可能である事を周知できる場所(地域)
   ・公園、避難場所(周辺住民、職員への周知が可能)
   ・スーパーやドラックストア、コンビニなどの駐車場(従業員への周知が可能)
   ・海や河川が近い施設(周辺住民、職員、従業員への周知が可能)
   ・水害を経験した地域、またはそれらに関心の高い地域(住民への周知が可能)

2. : 車、自転車歩行者の衝突時の破損や怪我の軽減目的場所

   ・小、中、高校、大学など自転車の往来が多い場所
   ・コンビニや商業施設駐車場
   ・通学路(交差点)

3. : 利用に向かない場所(イタズラ防止の観点から)
   ・人の往来が少ない場所(特に夜間)


【「フローボラー」製品概要】
価  格 : 本体 24,000円 ~ 29,000円(標準販売価格)
     : 鋼管 8,600円 ~ 9,000円(標準販売価格)
U R L : http://www.nisshinrubber.co.jp/product/building_material/index.html
販売方法 : 弊社契約販売店様 

発売開始 : 2020年8月24日
製造販売元: 日進ゴム株式会社

日進ゴム株式会社
地下足袋製造からスタートした創業88年のゴム製品メーカー。現在では自社特許
である世界最高峰の防滑力を持つ「HyperV (R)」を活かしたシューズや介護製品、
工業用品を製造販売する岡山県の企業

【会社概要】
会社名 : 日進ゴム株式会社
所在地 : 岡山県岡山市北区今八丁目16番17号(本社)
      岡山県岡山市北区御津高津120番40号(技術開発センター

代表者 : 渡邉 育正
設 立 : 1932年
U R L : http://www.nisshinrubber.co.jp/
事業内容: カジュアルワークシューズ・地下足袋・教育シューズ
      その他ゴム製品の製造販売、産業用ゴム・合成樹脂の製品製造販売、
      環境製品及び素材の製造ならびに販売

【本製品に関する問合せ先】
日進ゴム株式会社(技術開発センター内 環境事業部)
T E L : 086-724-5666 (平日9:00 ~ 17:15)
E‐mail : info-kankyou@nisshinrubber.co.jp

【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
日進ゴム株式会社 環境事業部  西・和気(ワケ)
T E L : 086-724-5666
E-mail : info-kankyou@nisshinrubber.co.jp










配信元企業:日進ゴム株式会社

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