UEFA女子チャンピオンズリーグ準決勝、パリ・サンジェルマン(PSG)vsリヨンが26日にスペインのビルバオにあるサン・マメスで行われ、0-1でリヨンが勝利した。

大会5連覇を目指すリヨンと初優勝を目指すPSGによる、同国対決となった準決勝。リヨンの日本女子代表DF熊谷紗希はボランチの一角で先発フル出場を果たした。

試合は立ち上がりから王者リヨンが圧倒。何度もPSGゴールに迫るも、なかなか得点を奪うことができない。

ゴールレスで迎えた後半には、PSGグレース・ゲヨロが2度目の警告を受けて退場に。すると、これで得たFKからアメル・マジリがゴール前にクロス。これをファーサイドでワンディ・ルナールがヘディングで合わせ、リヨンが先制する。

先制したリヨンだったが、75分にはGKにプレスをかけたニキータ・パリスが退場するアクシデント。試合は0-1で勝利したものの、リヨンヴォルフスブルクとの決勝で今大会8ゴールを記録しているエースを欠く事となった。

なお、決勝はバルセロナを準決勝で下したヴォルフスブルクと30日に行われる。

◆女子CL準決勝

パリ・サンジェルマン 0-1 リヨン

0-1 67分:ワンディ・ルナール(リヨン)

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