ビジャレアル同僚たちの前で日本語で歌う久保、クラブが映像を公開して話題に

 ビジャレアル日本代表MF久保建英が、チーム内の歓迎会で人気アニメドラえもん」の歌を熱唱した映像が公開され、海外メディアで反響が広がっている。「新しいチームメートに受け入れられる必要があった」「笑いが止まらない同僚たち」と伝えた。

 昨夏マジョルカで35試合4ゴール4アシストの久保は、今夏にレアル・マドリードからビジャレアルへ期限付き移籍。現地28日に行われたバレンシアとのプレシーズンマッチに後半22分から途中出場するなど、ここまで3試合に出場している。

 28日にクラブ公式ツイッターで映像を公開。久保が新加入選手として“洗礼”を受けている様子が話題を呼んでいる。新天地の選手・スタッフが手拍子を送るなか、久保はアニメドラえもん」のオープニングテーマを熱唱した。

 海外メディアが注目するなかで反響は拡大しており、スペイン放送局「ESPORT3」は「久保がドラえもんの歌日本語で歌う」と報道。「久保は自分のルーツを駆使し、新しいチームメートに受け入れられる必要があった。久保の同僚たちは笑いを堪えきれなかった」と記している。

 またスペインテレビ局Antena3」は「ビジャレアルプレーするため、ドラえもんの歌日本語で歌うことになるとは、久保建英は想像もしていなかった。歓迎会で笑いが止まらない同僚たちの前で歌った」と言及。和やかなムードのなかで久保が熱唱したシーンに注目している。

 加入間もない久保は、新戦力の“通過儀礼”を終えてビジャレアルの正式な一員となったようだ。(Football ZONE web編集部)

ビジャレアルMF久保建英【写真:Getty Images】