韓国銀行(中央銀行)は13日、インドネシアと通貨危機など緊急時に外貨を融通し合う通貨交換(スワップ)協定を結ぶことで合意したと発表した。複数の韓国メディアが報じた。

  両中央銀行は近日中に同協定を締結する。規模は100億ドル(約9856億円)。期間は3年で、双方の合意があれば延長できる。

  通貨スワップ協定を通じて両国の貿易を促進し、金融協力を強化する狙いがある。韓銀は双方の利益を促進させるためだと説明した。

  韓国メディアによると、2012年の韓国のインドネシアに対する投資額は10億ドルで、東南アジア諸国連合ASEAN)の中でもっとも規模が大きかった。(編集担当:新川悠)