[ドデスカ - 名古屋テレビ] 2020年8月21日放送の「竹田のイマネタ!」のコーナーでは、数あるマスクの素材の中で、一番涼しい素材はどれかを紹介していました。

猛暑日でも新型コロナ対策に必要なマスク。その素材としてメジャーな「不織布」「布」「ポリウレタン」の中で、どれが一番涼しいのか、番組がサーモカメラで検証しました。

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実験の結果は...

屋外で5分間、それぞれのマスクをつけて、温度を測定すると...。

「不織布」は、実験開始直後、マスク周りの温度36.3度に対し、5分後は37.7度(+1.4度)まで上昇。

アベノマスク」にも使用されている「布」は、実験開始の35.3度に対し 5分後は37度(+1.7度)まで上昇しました。

「ポリウレタン」は、実験開始の36.0度に対し 5分後も36.0度と温度の変化はみられませんでした。

さらに、「ポリウレタン製」は、「不織布」「布製」と違い、呼吸するたびに温度が変化。息を吐くと38度に上昇し、息を吸うと35度前後に下がることがわかりました。

このように、番組の実験では、ポリウレタンが一番涼しいという結果に。

しかし、マスクをつけていると口の周りが36度の熱を帯び、たった5分つけるだけでも、2度近くも温度が上昇するなんて驚きでした。

ライター:iwatami