トラブゾンスポルは12日、ノルウェー代表FWアレクサンデル・セルロート(24)に対するRBライプツィヒからの公式オファーを認めた。

セルロートは昨夏、クリスタル・パレスから2年間のレンタル移籍でトラブゾンスポルに加入。すると、193cmの左利きストライカートルコの地でその才能を完全に開花させ、公式戦49試合で33ゴールを挙げる華々しい活躍を見せた。

この活躍を受けて、ヨーロッパ5大リーグビッグクラブからの関心も伝える中、ここ最近ではライプツィヒ行きの可能性が取り沙汰されている。

そういった中、トラブゾンスポルは12日、クラブ公式サイトを通じて、ライプツィヒからセルロートへの公式オファーの存在を明らかにした。

「我々はRBライプツィヒからアレクサンダー・セルロートへのオファーを受け、取締役会はクラブの最善の利益を念頭に置いてこのオファーを検討している」

また、トラブゾンスポルはセルロートがノルウェー代表での活動終了以降、クラブに戻ってきておらず、クラブとして懲戒処分を検討していることを明かした。

ローン契約の早期終了が必要とされる中で全ての関係者が交渉をまとめるための努力を行っている最中、セルロートはノルウェーに渡り、代表チームに合流していた」

「当初、9月8日トラブゾンに戻るはずだった同選手は、9月10日に結果が届く予定だったCOVID-19の検査を受け、9月11日にはトラブゾンに戻ることを我々に通知してきた」

「しかし、12日現在、同選手はまだトラブゾンにいないため、我々のガイドラインに基づいて懲戒手続きを開始した」

現状を整理すると、セルロートはこのままトルコに戻らず、ライプツィヒに新天地を求める可能性が高いようだ。

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