アサヒグループ食品株式会社(本社 東京、社長 尚山勝男)は、「MINTIAミンティア)」から、濃厚な味わいをじっくり楽しむ大粒タブレットミンティアテイスティ ベリーベリー』を全国で新発売します。

 新型コロナウィルス感染拡大防止の影響により大都市圏を中心にテレワークの機会が増えています。今回、従来の「ミンティア」で提案してきたオンタイム・エチケットシーンに加え、テレワークでの間食やリラックスニーズに着目した濃厚な味わいをじっくり楽しんでいたける新たな商品を展開します。

■「ミンティアテイスティ」とは
 「ミンティア」ブランドとして全国発売では“初”の携帯に便利なチャック付きミニパウチ商品です。休息時やリラックスタイムに、濃厚な味わいをじっくり楽しんでいただける大粒タブレットです。
●濃厚な味わいとすっきり感を両立。
シュガーレス・ビタミンC入り。
 ・甘いものでリラックスしたいが砂糖が気になる方も安心のシュガーレス。
 ・入っていると嬉しい成分ビタミンCも配合。
●持ち運びやすいチャック付きミニパウチ入りタイプ。

 ・片手でも両手でもジッパーをずらして開けられる特殊技術を採用
 ・パッケージには、環境配慮としてバイオマス素材を使用しています。

■『ミンティアテイスティ ベリーベリー
●甘酸っぱくジューシーで濃厚な味わいとすっきり感を両立。
フルーツの味のおいしさや果実の味わいを楽しめるように、従来使用しているフレーバーチップ(粉砕キャンディ)の約10倍※1となる、ラズベリーフレーバーチップ18%配合。
・濃厚な味わいを実現するために、ラズベリーフレーバーチップストロベリータブレットの2種類のベリー味を使用。
・フレーバーチップの大きさは通常の約1.4倍※2の大粒を使用。

●華やかで気分が上がるパッケージデザイン。
・2種類のベリーの味わいを深い赤で表現した華やかなデザイン。
※1 自社比較(『ミンティア グレープ』と比較)
※2 自社比較(『ミンティア グレープ』『ミンティア アクアスパーク』と比較)

■「ミンティア」ブランドについて
 「ミンティア」ブランドは、タブレット菓子としてのおいしさや、食感、パッケージに至るまで全てにこだわった多彩な商品ラインアップの提案を通して年々好調に売上を拡大しています。錠菓市場においては、2005年5月に売上個数No.1を獲得、2007年5月には売上金額でもNo.1を獲得し、以降市場トップ※3を継続しています。2019年の売上は販売目標224億円を上回る238億円(前年比109%)の売上を達成しました。
※3 インテージ食品SRI/キャンディ(錠菓市場)/全国(沖縄を除く)/全業態/2005.5~2020.7(個数),2007.5~2020.7(金額)/ミンティア

 2020年下期は、従来の“通勤・通学”などのオンタイムエチケット&リフレッシュに加え、Withコロナで高まる、“マスク着用時”や“テレワーク中”の気分転換(リフレッシュ)ニーズにも対応した新たな商品を発売していきます。また、広告・販促では、多様化する働き方に合わせた「ミンティア」らしい新たな喫食シーンの提案を通じて、継続的な需要喚起を図っていきます。

                      【商品概要】

配信元企業:アサヒグループ食品株式会社

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