2019年9月、千葉県に大きな被害をもたらした台風15号。1年を過ぎた現在でも千葉県・館山市の小中学校では、給食センターの再開ができず、ごはん・牛乳・レトルト食品の給食が続いています。
子どもたちはおかずや弁当を持参しているということです。この「簡易給食」は今年いっぱい続くということ。
この動画が公開されると、ネットには「刑務所以下の食事」「せめて戦時中並みに梅干しぐらいつけたらどうなの」「一年経ってこれって行政は何を考えているの。まだブルーシートのままの家もある」などのコメントが寄せられています。
いち早くこの状況を改善してあげてほしいです。
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