さつまいもの表面に模様を彫った野菜彫刻が「美しい」「うっとりする」と話題になっています。そのお芋を使った大学芋がまた麗しい……!

【調理後】大学芋になっても美しい

 佐藤朋子さんの作品で、和柄な花と葉の模様をさつまいもの表面に彫っています。さつまいもの皮の深みのある紫色と、変色していない実の白色のコントラストも相まって、魅入られるような美しさを感じます。

 よく見ると模様も1種類ではなく、バランス良くちりばめられています。自然な花柄ということもあり、まるでさつまいもがお洒落をしたようです。

 「最後は大学芋にして美味しくいただきました」と一緒に完成した写真も投稿していますが、鮮やかな黄色になった実と絡めた蜜によって、さらに模様が雅やかに輝く結果となっています。和食の飾り切りにも似た調理後の美しさまでステキだ……。

 Twitterでは「口にするその瞬間まで綺麗なんて素敵」「大学芋が宝石のよう」と感動する声が寄せられ、ほかにも「これだと彫り模様に蜜が良く絡みますね」と想像して「おいしそう」や「食べてみたい」といった声も上がり人気を呼んでいます。

 「atelier SATO フルーツソープカービング教室」の主宰である佐藤さんは、野菜彫刻以外にもフルーツカービングやソープカービングの作品を多く制作・公開しており、TwitterWebサイトでいずれもその繊細で驚くような技術を見ることができます。

画像提供:佐藤朋子(@atelier_SATO)さん

さつまいもに合った和柄な模様がステキです