PLAYISMは、2D横スクロールアクションゲーム『マイティ・グース2021年内に発売すると発表し、Steamのストアページを公開した。PCでの展開のほか、コンソール版も2021年の発売を予定。価格は未定。日本語のほか、英語、簡体字への対応も予定している。

 『マイティ・グース』は、ハイテンポリズムで駆け抜けていく2Dガンアクション。『メタルスラッグ』や『魂斗羅』などに影響を受けており、プレイヤースキルや反射神経が試されるシンプルで爽快感あるアーケードゲームアクションが現代でも楽しめる作品となっている。

 主人公は伝説の賞金稼のガチョウ、マイティ・グース。このガチョウが宇宙の支配者ボイド・キングに立ち向かうため冒険の旅に出る。こうしたユーモラスな世界観を背景に、さまざまな武器、強力な兵器に乗り込んで大量の敵を撃墜するさまが、緻密なドット絵で描かれているのが本作の特徴だ。

 開発したのはオランダに拠点を置くインディースタジオBlastmode2019年に設立されたばかりの若いスタジオだが、プレイフィールにこだわり抜かれており、PLAYISMの審査チームのなかではもっとも高い評価を集めた作品だという。

 発売はもう少し先だが、PLAYISMが太鼓判を押す力のいれようは期待が持てる作品となっていそうだ。今回の発表とともにSteamのストアページがオープンしたので、さっそくウィッシュリストに登録してみてはいかがだろうか。

「PLAYISM Gaming Show」 公式サイトはこちら

ライター福山幸司

85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter@fukuyaman