「安倍政権のコロナ禍の対応は、漫画家もビックリのギャグセンスだ!」(東京・中日新聞記者 望月 衣塑子氏)
そんな安倍政権、新型コロナウイルスという未曾有の危機に見舞われた中、安倍政権が何をしていたか、毎日Twitter上で発表され、最大50万PV、平均5万PVを記録していた連載風刺漫画がついに書籍化します。
■漫画だと笑えるけど、これ、ほぼ「現実」です
- 繰り返された「不要不急」な会見
- 「アベノマスク」不透明な受注業者の怪
- 困窮する病院を救わない政権
- 黒川氏のスキャンダル、辞任そして大甘の訓告
- 混乱する、持続化給付金の審査
- 「外交の安部」がなし得たこと
■著者プロフィール
ぼうごなつこ
1974年、神奈川生まれ。 まんが家・イラストレーター。 ツイッターで鋭い風刺漫画を発表し続け話題に。
現在、ハーバービジネス・オンラインにて連載中。
『子どもの心に寄り添って~被災した子どもの心のケア(NPO法人キッズドア)』 『知ってはいけない 隠された日本支配の構造(講談社現代新書)』 『女政治家の通信簿(小学館新書)』などでまんが・イラストを担当
■書誌情報
『100日で崩壊する政権~コロナ禍日本、安倍政権の軌跡~』
著者:ぼうごなつこ 著
判型:四六判
定価:本体1300円+税
発売日:2020年9月23日
ISBN:978-4-594-08609-1
■購入リンク
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