2020年10月25日(日)東京グローブ座より屋良朝幸m.c.A・Tタッグによる『B I T T E R  fnk 75%』(読み:ビター ファンク セブンティーファイブ パーセント)が無観客LIVE配信されることが決定した。

俳優、タレント、振付師と幅広く活躍する屋良朝幸が、総合プロデュースする、新感覚ダンス&ライブエンターテインメント『THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE(’18年からスタート)。今回は、音楽監督としてスタート時から参加しているm.c.A・Tタッグを組み「The TOMOYUKI YARA & m.c.A・Tとして、さらにライブ感を充実させながら、音楽を聴かせるステージを創り上げる。

第一弾として、10月25日(日)の無観客LIVEの配信が決定したほか、今冬、東京・大阪でのLIVEに向け、プロジェクトが始動したことが発表された。チケット情報などの公演詳細は、公式HPにて、随時情報解禁される予定だ。開催決定にあたり、屋良朝幸、m.c.A・Tよりコメントが到着した。

屋良朝幸

“新しい表現の追求”
これまでのTHE YOUNG LOVE DISCOTHEQUEの楽曲も進化!? 
「音で遊ぶ大人」を極限まで表現できればなと。全ての答えはLIVEで‼︎
生まれ変わったDISCO 空間を是非チェックしてください。

m.c.A・T

今回の『THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE』 は、みなさんが期待してるものとは少し
違うかもしれませんが、質の高いものが観られることは間違いありません。
ぜひ楽しみにしていてください。僕らふたりは相性がいいので、きっとうまく行くはず!
今僕らは新しいことを考えていかなきゃいけない。人と接することが怖いと感じてる人たちでも
安心して、しかも楽しめる、決して守りに入ってはいないものを、僕らが届けていきたいです。

『B I T T E R fnk 75%』