1954年の創刊以来、日本のビジネスマンから圧倒的な支持を得ている「MEN'S CLUB(メンズクラブ)」(発行:株式会社ハースト婦人画報社 本社:東京都港区、代表取締役社長:二コラ・フロケ)は、11月号『好印象の作り方』を9月25日(金)に発売しました。

好印象カジュアルの作り方
ビジネススタイルを含むフォーマルな装いには気を遣っていても、休日は常にワンマイルウエアで過ごす男性が多いという実態をうけ、本号では秋から初冬にかけての“好印象”なカジュアルスタイルを全40ページにわたり総特集します。
街での昼デートやナイトシーン、アウトドアのアクティブシーンなど、16のテーマごとに休日のさまざまなオケージョンを想定した服装の最適解を具体例とともに提案。どれもトラッドをベースにしたメンズクラブらしい上品なスタイルばかりです。TPOに応じた服装をすることは、人生をより充実させるだけでなく、周囲にいる人へ敬意を表すことにもなり、“好印象”につかながります。フォーマルな装いよりもさらに選択肢が多いカジュアルスタイルの道しるべとなる充実の内容になっています。



中村隼人池内博之ブラザーフッド
昨年時代劇で共演して以来、17歳差を感じさせないほど仲の良い俳優の中村隼人さんと池内博之さん。本号ではお二人の仲の良さを感じさせる対談とグラビアを8ページにわたりお届けします。
対談では、緊急事態宣言中でも、お互いに刺激しあい、モチベーションを保つために料理やトレーニングを行うことで、ポジティブな気持ちになれるように努めていたことを語ってくれました。そんなお二人がラグジュアリーブランドのコレクションをクラシックかつトラッドにかっこよく着こなすグラビアは必見です!
ファッション界のレジェンドが語るメンズ服の歴史と未来
1960年代にアイビーブームを牽引した張本人3名(ファッションディレクターの石津祥介さん、服飾評論家のくろすとしゆきさん、元メンズクラブ編集長の西田豊穂さん)の鼎談により、日本の現代メンズファッションの原点を振り返るとともに、その未来について語っていただきました。3名あわせて261歳!本号で創刊66周年を迎える記念企画は、読み応えのある内容です。


■『Men’s CLUB10月号』 その他のコンテンツ
そのほかにも、秋のグレイの装いをメンズクラブ独自の目線で提案する「淡いグレイで男の格を上げる」や、トラッドスタイルの定番アイテムを6つのカテゴリーで紹介する「秋のジャケット最前線」など、ファッションの秋がますます楽しくなる情報満載の1冊をお届けします。


メンズクラブ 11月号
【販売価格】 900円 (税込)
【販売書店】全国の書店、ネット書店、ELLE SHOP
ELLE SHOP :https://elleshop.jp/web/commodity/000/304900241101/


■MEN‘S CLUBについて
1954年に創刊した日本で最古参、世界で2番目に古い男性ファッション雑誌。アメカジ、アイビークラシコーと、その長い歴史の中で数多くのトレンドを提案してきました。ただ創刊から変わらないのは、「トラッド=トラディショナル」であること。服に限らず、何ごとにおいても、「基本=トラッド」を知らずして応用はないという信念のもと、ブランドの背景や意味、そして日本人には何が似合うかを独自の視点で紹介しています。35歳の大人の男性が本当に使えるファッション誌として支持を集めています。
URL: https://www.esquire.com/jp/mensclub/
インスタグラム:https://www.instagram.com/mensclub.snap/

ハースト婦人画報社について
株式会社ハースト婦人画報社は、テレビ、新聞、雑誌、情報サービスなどを展開する、アメリカで最大級のメディアグループ、ハーストの一員です。1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『エル ジャポン』、『25ans』、『ハーパーズ バザー』、『メンズクラブ』などを中心に、雑誌の発行と多数のデジタルメディアの運営を手掛けています。近年は、「エル・ショップ」などのEコマースの運営、クライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする「ハーストメイド」 のサービス提供、データに基づきクライアントブランドのマーケティングを支援する専門組織「ハースト データ スタジオ」を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルの知見とデータを融合した企業活動を展開しています。
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配信元企業:株式会社ハースト婦人画報社

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