9月25日、「クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?」(毎週金曜夜7:00-7:56、日本テレビ系)の2時間スペシャルが放送され、ケロポンズとヒャダインの2組が300万円の賞金を獲得するという驚きの結果となった。番組史上6、7組目の快挙という。

【写真を見る】300万円GETでガッツポーズ!ケロポンズのポンさん(平田明子)とケロさん(増田裕子)(写真左から)

同番組は小学生の教科書、参考書からクイズが出題され、挑戦者は、11問連続で正解すれば300万円の賞金が獲得できるというクイズバラエティー

■ 1組目の賞金獲得者は音楽ユニット・ケロポンズ

この日、2組目に登場したのは子どもたちに大人気で、配信動画の再生回数が7800万回を超える話題の音楽ユニット・ケロポンズ。2人はそれぞれ小学校幼稚園の教育免許を持っている、いわば教育のプロ。

そんな2人は、長野でポンさんが営む農業用の草刈り機と耕運機購入のため、300万円を目指した。

そこでおいしい野菜を育て、ケロさんと分かち合い、恩恵を循環してきたいというほのぼのとした使い道にスタジオほっこり

しかし、そんな二人を迎え撃つクイズは難問ぞろい。小学5年生理科の「台風の吹き方は時計回りか反時計回りか」を問う問題では、ポンさんの農業経験が役に立つと思いきや全く分からず、子どもたちの救済に頼る場面も。

そして迎えた最終問題は、小学2年生生活からの応用問題「野菜の分類」。農林水産省の分類に沿って6つの植物を野菜と果物に分けるというもの。そこで「メロンは野菜か果物か?」でもめ始める2人。

一つでも間違えると不正解というプレッシャーの中、耕運機が頭をよぎる2人がぎりぎりで出した「野菜」という結論が見事正解。番組史上6人目の全問正解者が誕生し、賞金300万円を手にした。

■ 2組目の全問正解者・ヒャダイン

この日2組目の全問正解者は、5組目に登場したヒャダイン言わずと知れた人気音楽クリエーターは、京都大学卒業の超秀才。

賞金300万円を得たら、コロナ禍で活躍の場が失われたアイドルたちのため、感染収束後にライブを主催したいという。若手アーティストたちの希望を背負って、全問正解に挑んだ。

京大出身のその名にたがわず、序盤から瞬殺で解答を繰り出すヒャダイン。知識に関する問題は危なげなく、分からないものは推理しながらクイズの王道を行く見事な答えっぷりに、スタジオの助っ人小学生も尊敬のまなざし。

しかし、小学4年生社会の「都道府県名に多く使われている漢字ランキング2位の漢字」を制限時間2分以内に答える問題では、そのプレッシャーからか、残り10秒を切っても分からずギリギリで救済を求める場面も。

知識と知恵を巧みに使い、たどり着いた最終問題は、小学5年生社会の応用問題「日本の工業生産額における工業の種類別割合の変化の歴史を表したグラフから、名前が伏せられている部分に当てはまる5つの工業を答える」という超難問。

自身が受験生だった頃の記憶と、現在の社会状況を照らし合わせて推理し、見事難問をクリア。全問正解を達成し、史上7人目の賞金300万円を獲得した。

なお、ケロポンズ、ヒャダイン2組の全問正解は、河野玄斗(2020年1月10日放送)、Snow Manの阿部亮平(2020年1月24日放送)、ふなっしー(2020年3月6日放送)、高橋真麻(2020年4月3日放送)、Zeebra(2020年8月21日放送)以来、番組史上6、7組目。(ザテレビジョン

300万円を獲得し歓喜の表情を見せるヒャダイン