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メキシコで大雨の後、下水道を清掃していた作業員たちが巨大なネズミのような物を発見し話題になっています。

これはメキシコの下水道に溜まった22トンのゴミを掃除していた最中に発見されました。

Mirrorによると、実はコレ、ハロウィンで使われたネズミの着ぐるみということで、数年前の大雨で流されずっと下水道にいたのだそう。

ニュースを見たエベリン・ロペスという女性が「自分がこのネズミを作った」と報告してきました。

彼女は「巨大なネズミ」がいなくなった時「救助」を求めましたが、誰も取り合ってくれなかったのだそう。彼女は再びこのネズミを飼うつもりなのか、それはまだ決めていないそう。

本物だったら良かったのですが。。

【動画はこちら】メキシコでの大雨の後、下水道で清掃員が巨大なネズミのようなものを発見し話題に!

メキシコでの大雨の後、下水道で清掃員が巨大なネズミのようなものを発見し話題に!