さまざまな家庭で起きていると思われる、「やる気を無くすシステム」について描いた4コマ漫画が多数の読者から支持を得ています。分かる……分かり過ぎる……。

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 マンで描かれているのは、ゲームをやりたい一心で、30分は掛かるはずの宿題を頑張って15分で終わらせた子供。余った時間でゲームが出来ると、ウキウキで親に報告します。すると、親は子供に対してこう言いました。

 「そんなに早くできたのなら……余った時間で勉強をしなさい」

 こうしてこの子供は、次から15分で出来る宿題を30分掛けてやるようになってしまいました。そして、この話は会社でも同じことが起きているのではないか……としています。全方向色んな人に刺さりまくりそう。

 この「やる気を無くすシステム」にネット上では、「派遣で効率化して仕事してたらこうなったよ…」「そして「前は15分で出来たのに、何で今回は出来ない(または、出来なくなった)の?」と、言われる理不尽」「残業して当たり前、って今のシステム普通に考えて頭おかしいんだよなぁ…」「だから生産性が上がらないんですよね」「早く終わらせたら他の人の仕事手伝うとか他の業務やるとか一件聞こえ良いけど早くやればやるだけ作業増えるだけだからなぁ」といった声が寄せられていました。

 この4コマを描いたのは、漫画家のコハラモトシさん。この話とは逆の「仕事のやる気を上げるシステム」として、小学校時代の「終わった人から帰っていいよシステム」を提唱する4コマや、「お前がやめたらみんなが困る」と言われても「いなくなったら困る人材をぞんざいに扱ってきたほうが悪いから気にする必要はない」とする漫画など、痛快な話を公開しています。

画像提供:コハラモトシさん

頑張った子ども。しかしこの後悲劇が……