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鹿児島県の「かごしま水族館」で20年以上も飼育されてきた生き物が、実は新種のエイだったことが判明し話題になっています。水族館では「トンガリサカタザメ」として展示されてきましたが、誰も気づかなかったといいます。

サメとエイの間の子のような見た目をしています。

ネットには「ロマンある」「さかなクンなら気づいたかな」「こんなことがあるんですね」などのコメントが寄せられています。

誰も知らなかったとは驚きです。

【動画はこちら】【鹿児島】20年間水族館で飼育されていた「サメとエイの間の子のような生物」が実は新種だったことが判明し話題に!

【鹿児島】20年間水族館で飼育されていた「サメとエイの間の子のような生物」が実は新種だったことが判明し話題に!