9月30日に放送されたバラエティ番組「水曜日のダウンタウン」(TBS系)で、お笑いコンビダウンタウンと銀シャリ・橋本直が見せた、お笑いとしてのストイックさに賞賛の声が上がっている。

この日、番組は丸々1時間使って「全く同じ事もう1回やってみましたSP」という、同じターゲットに同じ仕掛け人が同じ場所で同じドッキリをしかけるという企画を放送。

銀シャリ・橋本直は、2年半前に「ツッコミ芸人なら『お前が歌うんかい!』と一発でツッコめる」説という形で、イントロの長い歌を橋本に聞いてもらい、歌が始まったらマネージャーが歌い出し、橋本のツッコミを待つというドッキリを行ったが、今回も全く同じ形で同じドッキリを仕掛けることに。

橋本は、2年半前に同じドッキリが行われたことを全く思い出すことはなかったが、ツッコむことすらできなかった前回と違って、マネージャーが歌い始めた数秒後に「いや、お前が歌うんかい!」とツッコミを入れることに成功する。

今回の企画で数々の芸人が数年前と全く同じ反応を示す中、橋本の反応は唯一芸人、人間として成長を見せる結果だったが、VTRを見ていたダウンタウン浜田雅功は「もうちょっと早く行って欲しいね」とダメ出し。相方の松本人志も浜田の発言にすぐ「そう。そうやな。なんかな」と同意する。

ネタばらしをされた橋本も「いや、でも(ツッコミが)遅いな、それやったら。前回ね、結構ね、届いたんですよ『あれツッコめないの残念です』『見損ないました』って。結構リベンジの機会だったんですけれど、ツッコめてるけど、間が……みたいなことになってますね」とダウンタウンの2人に指摘された通りの自己分析を行い、うまくツッコめないことを悔やんだ

ダウンタウンのダメ出しと橋本の自己分析について、ネットでは「間を気にするダウンタウンに、間が遅かったことを自分で認識した橋本さん。みんなプロ」「今日の芸人の中で、唯一成長しているのに。橋本さん、惚れ直した!」「小薮さんも言ってたけれど、なかなかできないよ、即座のツッコミ」「芸人のすごさが出てるすごい回だった」と賞賛の声が相次いでいる。