TIFオンライン×DDT路上プロレス2020」が10月3日、「TOKYO IDOL FESTIVAL オンライン 2020」(10月2日~4日)の屋外ステージSMILE GARDENで開催。この日の対戦カードは、高木三四郎&納谷幸男、男色ディーノ&中村圭吾、大石真翔&岡谷英樹の3チームによる「エニウェアフォール3WAYタッグマッチ」。高木組にはアップアップガールズ(仮)の新井愛瞳、古川小夏が、ディーノ組にはラストアイドル長月翠、松本ももなが、大石組には//ネコプラ//の高宮さくら、成瀬かおりがセコンドに付いた。

“アイドル×DDT”の路上プロレスを開催!

2019年10周年を迎えた世界最大のアイドルフェスの「TIF」。今回は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、初めてオンラインで開催されており、毎年恒例となったDDTプロレスによる路上プロレスオンラインでの実施となった。

チームごとに、全員がフェースシールドを装着して入場。“ゲイレスラー”ディーノは、男性客が多く集まるTIFを毎年楽しみにしているが、今回は無観客試合。「オンライン? 関係なくTIFぶっ潰してやる!」とディーノが襲い掛かる形で試合開始のゴングが鳴らされた。

ソーシャルディスタンスを保ちながら応援するだけのはずだったアイドルたち。しかし、//ネコプラ//は高木にケツバット、アプガは大石にイス攻撃で加勢。ラストアイドルは高木にピコピコハンマーで痛めつけた。

また、納谷のコブラツイストに捕まった大石が「//ネコプラ//の歌が聞きたい。力をくれ!」と叫ぶと、//ネコプラ//の二人は「超感動的な曲を歌います」と「アンパンマンのマーチ」を歌い、復活した大石が逆転する場面も。さらに、ラストアイドルは暴走を始めたディーノ選手を止めようとするなど、それぞれが試合に参加した。アイドルの前でもお構いなしにリップロック、男色ナイトメア、漢固めを繰り出すなど、我が道をいくディーノ。さらに「来年から呼ばれなくなる」という周囲の心配をよそに、脚立に登ってタイツを降してTバックになると、敵選手の顔を尻に埋める「地獄門」。アイドルの悲鳴がTIFの会場に響いた。

しかし、最後はディーノが持ち出した炭ガスを高木が奪い、中村に噴射。凍って動けなくなった中村を机の上へのラストライドで沈めて3カウント奪取。高木組&アプガが勝ち名乗りを受けた。

試合後、高木が「センスがいい。このままプロレスやってみませんか?」とラストアイドルをスカウト。その場のノリで「ぜひお願いいします」と答える長月、松本に、アプガの新井、古川は「本当にやめた方がいいよ」「徐々にひどいことやらされるから」と止めに入ったが、高木は「あとは会社同士の話し合いで」と念押ししていた。(ザテレビジョン

アイドルがプロレスラーをパイプいすでめった打ち!?