お菓子系アイドルとして活躍するピカピカの18歳、雲乃亜美(うの・つぐみ)ちゃんのイベント(10月27日ソフマップMB館)に突撃!

この夏、グラビア誌『クリーム』(ワイレア出版)の専属モデルとなった彼女。初めてのイベントということで、トークは少し緊張気味。

じゃんけん大会の後は撮影会へ。亜美ちゃんはかなりの美尻の持ち主ですね~。2回目の撮影会では、なんとTバックまで披露! 黒髪ショートカットでいかにも清純系の彼女が、恥ずかしそうにTバックでポーズを取る姿に萌えまくリング!

――お疲れさま~! 名前なんだけど、雲乃亜美と書いて“うの・つぐみ”と読むんだね。

「そうなんです。マネージャーさんとふたりで考えました。名前を普通に読むと“くものあみ”になるんですが、クモの網って幸せをつかむという意味があるんです」

――へぇ~

「でも、普通に“くものあみ”じゃつまらないので、“うのつぐみ”にしました」

――ふむふむ。今年の春に高校を卒業したんだよね。

はい。私は早生まれなので、来年2月に19歳になります♪」

――そんな亜美ちゃんのファーストDVDだけど、デビュー作から手ブラあり、Tバックありと、露出的にかなりがんばってるね。

はい。がんばりました。現場では本当に恥ずかしくて、なかなかガウンが脱げなかったくらい(照)」

――一番恥ずかしかった衣装は?

「ピンクのレオタードを着たんですけど、後ろがヒモみたいなTバックだったんですよ(照)。もう、お尻がすごいことになっちゃって(照照照)」

――今日の撮影会でもTバックだったけど、恥ずかしくなかった?

「顔から火が出るんじゃないかってくらい恥ずかしかったです(赤面)。でも、せっかくイベントに来てくださるのに、普通の水着じゃ申し訳なかったので……」

――えらいなあ。でも、いいお尻をしてるって言われるでしょ?

「このお仕事をするようになってから言われるようになりました。それまでは大きいお尻がかなりコンプレックスだったんですけど、たくさんそう言ってもらえるようになって、このお尻でよかったなって(笑)」

――かわいらしい胸についてはいかがでしょうか。

「そこには触れないでくださぁい。この胸もホントにコンプレックスで、なんでお尻のお肉が胸についてくれなかったんだって(笑)」

――でも、貧乳好きも最近は多いですよ。

「ホントですか!(すごくうれしそうに)」

――最後に、ファンにひと言。

「とにかくがんばりますので、応援してください。ブログとツイッターもやっているので、そちらもチェックしてね♪」

(取材・文/浜野きよぞう)

■雲乃亜美(うの・つぐみ)



1995年2月20日生まれ。身長157cm。B83 W60 H85。話題のファーストDVDは『Heart line』(ベルウッド)。

黒髪ショートの美少女系ルックスなのに、大胆Tバックもはいちゃう亜美(つぐみ)ちゃん。ファンにも優しいいいコですよ~