■海辺の別荘を舞台に、絵本作家玉森裕太編集者宮田俊哉が織りなす純愛が描かれる話題のドラマ『BE LOVE』は、10月16日より配信スタート!

【動画】ドラマ『BE LOVE』予告映像

10月16日から配信開始されるドラマ『BE LOVE』で絵本作家編集者を演じるKis-My-Ft2玉森裕太宮田俊哉
ふたりは「宮玉」や「たんまみーや」といった愛称で親しまれ、玉森自ら「親友だと思っている」と発言するほど仲がいいことで知られている。

ここでは、dTVで配信中のバラエティ番組『キスマイどきどきーん!』から、ふたりの仲の良さがうかがえる回を厳選。『BE LOVE』の配信開始まで、ぜひ過去の「宮玉」の名シーンを楽しもう。

■41話「キスどきマッチング」
“出題されるお題に対して、ペアになりたいメンバーをひとり選び、相思相愛のペアになれるか“という企画。1問で3組のペアが成立すれば、成立したペアには豪華温泉旅行がプレゼントされるということで、気合が入るメンバーだが……。
【見どころ】
「100人のマフィアを壊滅させるパートナーに誰を選ぶ?」という質問でさっそくペア成立。理由を聞かれたふたりの口から飛び出す名言に注目だ。

■68話「ベストコンビ決定戦」
“くじ引きによって分けられた3組のコンビの中から、ベストコンビを決定する”という企画。予選を2競技行い、獲得ポイントの高かった上位2ペアが決勝に進出。コンビはそれぞれ手錠をし、手錠をしたほうの手のみを使って競技を行う。予選で行われたのは「うどん早食い対決」と「カエル早移し対決」。果たしてどのコンビが決勝に進出するのか……?
【見どころ】
うどん早食い対決で、「飲め飲め」と宮田にうどんを飲ませる玉森。他のコンビと比べて明らかにうどんが減っていく。ふたりの息の合った飲ませ合いと、衝撃の記録に注目。

■83話「キスどきマッチング 軽トラWARS」
「キスどきマッチング」を、ひとり1台ずつ軽トラに乗って行う企画。最後に残ってしまった人は助手席で巨大な風船を割れるまで膨らますという罰ゲームも。果たして罰ゲームは誰に……?
【見どころ】
何度も談合を行い、散々メンバーの心をかき乱した宮田が最後に選んだのは玉森。メンバーも衝撃の、愛に溢れた選択理由に注目だ。

<ドラマ『BE LOVE』について>
イントロダクション

玉森裕太×宮田俊哉のユニット曲「BE LOVE」を実写ドラマ化! 脚本は玉森裕太宮田俊哉が監修を務め、楽曲の持つ世界観を美しく繊細に描写。原案は、2015年にリリースされたアルバム『KIS-MY-WORLD』に収録された、ふたりのユニット曲「BE LOVE」のほか、2018年リリースのシングル「LOVE」に収録された「星に願いを」、2020年オリジナルアルバム『To-y2』に収録の「運命」を基に構成。これらの名曲たちが「現実の世界」と「絵本のストーリー」が交錯しながら展開するこの物語を、時に楽しく、時に切なく、エモーショナルで美しい数々のラブシーンを彩る。ふたりの狂おしいほどの愛を体当たりで描き出すファン熱望の期待作。

◇『BE LOVE』ストーリー
絵本作家玉森裕太編集者宮田俊哉は、ともに絵本を仕上げるため海辺の別荘地でひと夏を過ごしていた。ふたりは助け合いながら愛し合い、幸せな日々を過ごすが、ある日突然、玉森が交通事故に遭い、突然の別れがやってくる。宮田は悲しみに打ちひしがれるも、未完成のままの絵本を若手作家・武田に引き継いで完成させようとする。そんな宮田に対し、あの世からその様子を見守っていた玉森は、激しい嫉妬心の感情から、宮田を自分と同じ場所へ引き寄せようとする。ふたりの運命の行く末は……。



配信情報
dTV『BE LOVE』
10/16(金)22:00~ ※以降、毎週金曜更新
配信話数: 全4話
出演: 玉森裕太宮田俊哉、田中シェン
原案:「BE LOVE」「星に願いを」「運命」
監督/脚本:諏訪雅

dTVキスマイどきどきーん!』
毎週金曜12:00〜 最新話更新
出演:Kis-My-Ft2

リリース情報
2020.09.16 ON SALE
Kis-My-Ft2
SINGLE「ENDLESS SUMMER」

dTV OFFICIAL WEBSITE
https://video.dmkt-sp.jp/

『BE LOVE』番組サイト
https://video.dmkt-sp.jp/ft/j0002000

キスマイどきどきーん!』番組サイト
https://video.dmkt-sp.jp/ft/j0001000

キスマイどきどきーん!』公式Twitter
https://twitter.com/kisdoki_dtv

Kis-My-Ft2 OFFICIAL WEBSITE
http://avex.jp/kismyft2/
(M-ON! MUSIC NEWS)
掲載:M-ON! Press