俳優・菅田将暉(27歳)が、10月12日に放送されたラジオ番組「菅田将暉のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)に出演。かつて共演した俳優・速水もこみち(36歳)の“脚の長さ”の無駄遣いに驚いた思い出を語った。
そして、菅田は「仮面ライダー終わって1発目の連ドラが速水もこみちさん主演の『ハンマーセッション!』というドラマだったんですよ。速水もこみちさんが先生で、俺が生徒で。会えるわけじゃないですか、あの後ろ姿を、長い脚で履くジーパンに憧れるわけですよね。で、初めてお会いした時に見たら、その時のモードやったんか知らんけど、な。(もこみちの服装が)ごりごりのヒップホップで。『めちゃめちゃ無駄遣いしてるやん』って。あんだけ脚長いんやから、バチバチに決めたらいいのにって。まあ逆にそうなんかなあっていう思い出がある」と速水もこみちの“脚の長さ”の無駄遣いに驚いた思い出を語った。
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