複数の韓国メディアは6日、スペインサッカーユニフォーム専門サイトが5日に公開したサッカー日本代表の新しいユニフォームに、日本帝国主義の象徴である戦犯旗旭日旗」を連想させるデザインが施されていることが判明し、韓国で騒動になっていると報じた。

  報道によると、日本代表2014年ブラジルワールドカップ(W杯)で着用する新しいユニフォームは、濃いめのブルーの上着に、白色のズボンという組み合わせ。しかし、上着の左胸にあるエンブレムを中心に、八方に放射線状の線が薄く伸びており、この部分が韓国では「旭日旗のようだ」として問題視されているという。

  韓国メディアは「白地に赤い線という組み合わせではないが、旭日旗を十分に連想させるデザインだ」と批判。「旭日旗第2次世界大戦で日本帝国主義が使用した戦犯旗だ。新しいユニフォームに対する日本サッカー協会の公式発表はないが、このデザインを使用するなら、アジアはもちろん、世界的な騒動を巻き起こすだろう」と懸念を示した。

  日本代表の新しいユニフォームについて、韓国のネットユーザーは怒りをあらわにしている。韓国メディアによると、ネット上には「日本が旭日旗ユニフォームを着た場合、アジアに対する挑発とみなすしかない。アジアサッカー連盟国際サッカー連盟による措置が必要だ」、「ドイツ代表がナチスの象徴であるハーケンクロイツを使用することと同じだと、世界に知らせるべきだ」などの意見が集まっているという。(編集担当:新川悠)(写真は国民日報<http://www.kukinewscom>の6日付報道)