キム・カーダシアンウェストによると、インスタグラムへの1回の投稿による稼ぎは、自身のリアリティ番組1シーズン分よりも多いそうだ。1億9000万人のフォロワーへの宣伝効果は「カーダシアン家のお騒がせセレブライフ」の出演料を遥かに上回るものだという。

デイヴィッドレターマンのネットフリックス番組「マイ・ネクストゲスト・ニーズ・ノー・イントロダクション」に出演したキムはこう話している。

「『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』なしで今の私たちはいない、だから今も自分たちの生活をシェアし続けているの。実際はソーシャルメディアに何かを投稿した方が、1シーズン丸々よりも稼げるんだけど」

そんなキムだが、同番組の終了を知らされた時の状況について以前こう話していた。

「正直言って今までで一番感情が高ぶった日だった。その週末はずっと泣いていたと思う。たぶん今、電話越しでも感情が溢れてくると思う。本当に感情的な決断だった。この番組は私たちの夢だった。シーズン2が作られるとは夢にも思わなかったのに、今や20シーズン目に突入している。でも休みが必要なこともあるでしょ。とてもシンプルなこと」
「また皆で集まるのには一息つく必要があるの。14年間休みがなかったから。1シーズンの撮影をしてスピンオフもする。私たちはとても忙しい人生を送っているとしか言いようがないと思う。私達には子供がいる。彼らは私たちが必要。あまりに沢山のことが起きていて、ちょっとの時間休みを取らなきゃ」

そして、同番組の最終シーズンでは一家の全く違った側面を見せるとしてこう続けていた。

「私たちがパンデミックの間何をしていたかを見るのはとても興味深いことだと思う。私達は、とても怯えて慎重になっていたけど、そのあらゆる瞬間を皆でシェアしたわ。4人の子供といて、その友達もいなければいつものルーティンもなく、手伝ってくれる人もいない。誰も見たことのない私たちの全く違う姿がそこにあるわ」
「今は制作できる段階になった。とても注意深くだけどね。でもシーズンの最後には通常のものに戻るわ。私たちはその時を全力で生きたいと思っているの」