JFL第32節が10日に各地で行われた。

 2チームに絞られた優勝争いは、首位AC長野パルセイロが勝利し、2位カマタマーレ讃岐が敗れれば優勝が決まる中、長野はホームブラウブリッツ秋田と対戦。前半をスコアレスで折り返すと、57分に西口諒が挙げた得点が決勝点となり、長野が1-0で勝利した。

 2位讃岐は、ソニー仙台FCホームに乗り込んだが、57分に失点を喫し、そのまま0-1で敗れた。この結果、リーグ戦2試合を残し、長野が讃岐に勝ち点差7をつけたため、JFL初優勝が決まった。

 JFL入会3年目、2年連続準優勝だった長野は悲願のリーグ制覇。長野は現在、来年から開始となるJ3入会を目指しており、Jリーグ理事会に入会が承認されれば、J3への参戦が決まる。