ラピードウィーンに所属するFW北川航也が、25日に行われたオーストリアブンデスリーガ第5節のヴォルフスベルガー戦で1ゴール1アシストの活躍を見せて勝利に貢献した。

 今シーズン初先発を果たした北川は25分に先制点をアシスト。敵陣中央でパスを受けると、1人かわして持ち上がりペナルティエリア右へラストパス。これを受けたトルステン・シックが右足シュートを叩き込んで先制点を挙げた。

 先制点を演出した北川は35分、エリア前中央に持ち上がって右サイドフィリップ・ストイコヴィッチにパスを送り、ゴール前に走り込む。すると、ストイコヴィッチのリターンパスに、滑り込みながら右足で合わせて追加点を奪った。

 北川は9月11日に行われたリーグ開幕戦のアドミラ・ヴァッカー・メードリング戦以来、1カ月半ぶりとなる今シーズン2点目を記録。同試合は77分までプレーした。

 なお、チームは北川の1ゴール1アシストの活躍により2点リードで折り返したが、後半に3失点を喫して逆転を許す。それでも76分にエルジャン・カラがヘディングシュートを沈めて同点ゴールをマーク。後半アディショナルタイム3分に相手のファールで得たPKをカラが決めて4-3で競り勝った。

 ラピードウィーンリーグ戦3連勝を飾り、開幕5試合無敗をキープ。首位ザルツブルクと勝ち点2差の2位につけている。次戦は29日に行われるヨーロッパリーグ・グループステージ第2節でモルデ(ノルウェー)とのアウェイゲームに臨み、11月1日リーグ戦第6節でラインドルフ・アルタッハをホームに迎える。

北川航也が1ゴール1アシストの活躍 [写真]=Getty Images