鼻毛がはみ出ているかどうかは、ひとごとでも自分のことでも気になるもの。そんな気配りがもたらす“ある現象”を描いた漫画が、妙に納得感があっておかしいです。作者は漫画家のワタベヒツジさん。

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 主人公は人と対面で話していると、自分の鼻毛が出ていないか心配してしまう性分。会話中に時々、さりげなく鼻の下を指でスッとこすってチェックします。

 幸か不幸か、話し相手の女性も似たような心配性。「主人公が鼻毛をチェックしたのは、私の鼻毛が出ているから?」と深読みし、自分も鼻の下をこすります。一度こうなると不安が収まらないのか、2人は「スッ」のループを延々と繰り返すのでした。似たもの同士、相性が良いような良くないような。

 ワタベさんはほかにも、「ラーメン屋で知らないおじさんと動きがシンクロしてしまう話」や「夜道で変質者に思われないよう陽気に振る舞う話」などをTwitterで公開。日常の微妙な“あるある”を数多く描いています。またnoteヒツジゴヤ」では、予防医学研究者の石川ヨシキさんとコラボした「幸せの重心」を連載中です。

作品提供:ワタベヒツジ(@watabehitsuji)さん

心配の連鎖……!