クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」が、英国で“史上最高の曲”に選ばれた。

新作ソニーウォークマンの発売を記念して、2000人を対象に行われたこの人気投票では、1975年の同ヒット曲が43%でトップに。同バンド1978年発表曲「ドント・ストップ・ミー・ナウ」、ザ・ビートルズの「ヘイ・ジュード」が続いた。

しかし、クイーンの代表曲で、2018年の伝記映画ではタイトルにもなっている「ボヘミアン・ラプソディ」について、ドラムロジャー・テイラーは、同曲ばかりを耳にすることに疲れを感じているとして「もう沢山だね。ビデオスクリーンに出てきたら『観客に最後まで見せないでくれ』って思うよ」「皆見たことがあるだろ。僕なんて1000回ぐらい」「壁紙のようなもんだ。僕達はほかにも多くのレコードを出したんだけどね。厄介なもんだ」「でも、確かに良い曲だし、僕達のレベルを上げて、多くのレコードを作ることを可能にしてくれた」と2015年に話していた。

トップ5には、このほか、ジョン・レノンの「イマジン」が4位、ボン・ジョヴィの「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」が5位に入っている。

また今回の調査では、平均的なイギリス人は1日平均2時間4分を音楽を聴いて過ごしているほか、投票に参加した人の半分が同じ曲をリピートで聴いていること、また最も人気のあるジャンルポップであることが明らかになっている。


イギリスで最も人気のある曲トップ10

1.「ボヘミアン・ラプソディクイーン
2.「ドント・ストップ・ミー・ナウクイーン
3.「ヘイ・ジュードザ・ビートルズ
4.「イマジンジョン・レノン
5.「リヴィン・オン・ア・プレイヤーボン・ジョヴィ
6.「サウンド・オブ・サイレンス」サイモン&ガーファンクル
7.「この素晴らしき世界」ルイ・アームストロング
8.「ミスターブルースカイエレクトリックライトオーケストラELO
9.「ドック・オブ・ザ・ベイ」オーティス・レディン
10.「グッド・ヴァイレーションビーチ・ボーイズ