お金に関する情報メディア「まねーぶ」(GV運営)は10月29日、既婚女性を対象とした「へそくりに関する意識調査」の結果を発表した。調査期間は2020年10月13~15日、調査対象は20~60代の既婚女性(共働き・専業主婦問わず)で、有効回答は500人。

へそくり額、平均94.1万円

現在へそくり額を聞くと、「5万1~10万円」が18.4%で最多。以下、「10万1円~20万円」が17.8%、「40万1円~60万円」と「100万1円~300万円」が同率の10.8%と続いた。最低額は3,000円、最高額は3,000万円、平均値は94.1万円、中央値は15万円。今回は、回答者の職業や年収が様々だったため、金額に差がある結果となった。

へそくりの隠し場所は、「口座派」が308人で、うち「ネット銀行」が92人。一方、「現金派」は189人で、うち「クローゼット・タンス」が98人となった。

へそくりをしている期間は、「1年以上~3年未満」が38.4%と最も多く、次いで「1年未満」が22.8%、「3年以上~5年未満」が17.8%と続き、5年未満が約8割を占めた。一方、「10年以上」と長期間貯めている人も8.6%いた。

へそくりの貯め方については、1位「つもり貯金」(189人)、2位「生活費を節約・余った分」(176人)、3位「小銭貯金」(146人)、4位「給料から先取・定期預金」(122人)、5位「ポイ活」(113人)の順となった。

へそくりの目的を尋ねると、「いざという時の備え」が292人で首位。目標額は、「50万1円~100万円」が34.6%と一番多く、平均値は275.8万円、中央値は100万円となった。
(御木本千春)

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