2020年５月から毎月行われている、女優・創作あーちすと “のん“ の有料チケット制オンライン・ライブ “NON OUCHI DE MIRU LIVE（＃のんおうちで観るライブ）“ の第５弾（特別篇を入れて通算６回目）が11月８日（日）に配信決定いたしました。今回はスペシャルゲストに忘れらんねえよ柴田を招き、バトル形式のライブに挑みます！
■今回のテーマは「おひとり様」対決！
“NON OUCHI DE MIRU LIVE（＃のんおうちで観るライブ）“ は、「みんなのお部屋がライブハウスになる！」 をコンセプトにした、有料のオンライン・ライブです。
MV再生数は110万回を突破！のんの代表的な楽曲の一つである 「わたしは部屋充」 を作詞作曲した、わすれらんねえよ柴田がついにゲスト参戦！
ひとりでも、お部屋の中で大盛り上がりで楽しんで “充実” 出来る。
「わたしは部屋充」は、正にこの「のんおうちで観るライブ」のテーマソングと言っても過言ではありません！
ご自身の活動においても、「ひとりであること」の悲喜交交の数々を歌い上げてきた柴田さん。
今回は一体どんな対決が見られるのでしょうか！？
■見逃し配信もゆったりまったり！ 11月18日まで楽しめます。
生配信が見れない方にも朗報！ 見逃し配信は11月18日（水）23時59分まで楽しめます。ライブ配信後も、見逃し配信のチケット購入が可能です。のんファンクラブでは、特別価格でチケット販売中です。
※ライブ終了後も見逃し配信のチケット購入が可能です。
※見逃し配信チケットは、11月15日（日）23時59分まで販売しています。
■のんがビジュアルを担当した新グッズシリーズが発表されるかも!?
毎度お楽しみ企画となった、ライブ後の新グッズに新しい展開が!? 噂では、のんが描き下ろした新キャラクターが登場するかもとのことです、、、 お楽しみにしてくださいね。
【のんからのコメント】
のんおうちで観るライブのテーマと言ってもいい 「わたしは部屋充」。その曲を作ってくださった“忘れらんねえよ 柴田”さんに やっと挑戦していただける事になりました。パチパチ。今回のテーマ”おひとりさま”想像しただけで柴田さんメチャ強そう！そして、打ち合わせの際に、たくさん持ってますよとおっしゃっていたので、これは負けられないな…と気合いがはいりました。果たしてのんは勝てるのか？はじめての勝利を手にする事はできるのか？皆さんお楽しみに。
【ライブ詳細】
■ライブ名：
NON OUCHI DE MIRU LIVE vol.5（＃のんおうちで観るライブ）
-わたしは部屋充、どっちがお一人様？対決
■Artist：
のん、ひぐちけい
柴田隆浩（忘れらんねえよ）
■日時：
2020年11月8日（日）20時00分～21時30分（約90分）
※見逃し視聴期間：11月18日（水）23時59分まで
■形式：ライブ生配信
■チケット：2,200円（税込）
■購入URL：
ZAIKO：https://speedylive-non.zaiko.io/buy/1opv:9og:94c71
※視聴チケットは、11月15日（日）23時59分まで販売いたします
※ライブ終了後に購入したチケットについては、アーカイブ視聴のみとなり、視聴者コメントの閲覧やコメント投稿はできません
■チケット購入方法：
・上記の購入URLから、チケット購入ページにアクセスしてください。
・チケット購入には、プラットフォームのアカウント登録（無料）が必要です。
■注意事項：
・本公演はインターネットでの公演となります。
・チケットをご購入頂きましたら、メールが送付されます。メールに閲覧手順が記載されておりますので、あらかじめご確認ください。
・「購入チケットが消えてしまった」というお問い合わせを多くいただきます。購入後にZAIKOから来るメールに記載されているURLからチケットページに必ずアクセスできますので、メールをなくさないようにご注意ください。
・閲覧に関わるインターネット通信費用はお客様のご負担となります。
・動画配信となりデータ通信量が多くなることが想定されるため、安定したインターネット環境（Wi-Fi等）のご利用を推奨致します。
・配信には機材・回線等、最善の準備を行い実施致しますが、生配信である特性上、不慮の一時停止や乱れなどが起こる可能性がある点、ご了承ください。
・生中継中は、途中から視聴した場合はその時点からのライブ配信となり、生配信中は巻き戻しての再生はできません。生配信終了後、巻き戻しての再生が可能です。
■Profile
のん
女優・創作あーちすと
1993年兵庫県生まれ。
女優としてはもちろん、絵や音楽でも活動を広げている。
2016年公開の劇場アニメ「この世界の片隅に」で主人公・すずの声を演じ、第38回ヨコハマ映画祭「審査員特別賞」を受賞、高い評価を得る。 作品は同映画祭で作品賞、第40回日本アカデミー賞では最優秀アニメーション作品賞を受賞した。
2017年、自主レーベルKAIWA(RE)CORDを発足。
のんシガレッツというバンドを結成し音楽活動を開始。
同年12月にはのん主催の音楽フェス『NON KAIWA FES vol.1』を開催
2018年、自身初の展覧会『のん'ひとり'展-女の子は牙をむく-』を開催。
2019年10月YouTubeドキュメンタリー新企画『のんたれ』公開。この企画では映画「おちをつけなんせ」の脚本・監督・編集・主演他、を務めた。
2020年3月『NON KAIWA FES vol.2』をのんおうちフェスとして放送。
“みんなの部屋充”、“みんなでlalala” 等のSNS企画を実施。
ひぐちけい
ギタリスト
幼少期から、バイオリン、ピアノなどの楽器に触れて育ち、高校生になりエレキギターを始め、専門学校ではPAやレコーディングを専攻。その後、渋谷のライブハウスgee-ge.にて3年間PAをしながら、サポート活動を始める。
空間系のエフェクトを駆使したサウンドや、細かいカッティングなどを得意として、バンドサウンドに、プラスαのインパクトや音圧を与える。
2017年より、のんシガレッツにギタリストとして参加。
柴田隆浩（忘れらんねえよ）
2008 年結成。元気いっぱいの中年がやっているロックバンドです。
2018 年5 月にベースの梅津が卒業し、柴田のソロ・プロジェクトとして新たなスタートを切る。
2019 年12 月にデビュー10 周年を記念したフルアルバム「週刊青春」リリース。
2020 年7 月には無観客配信ワンマンライブ『さよならブリッツ - マイナビバイトであざす～！ -』を開催し、配信ライブならではの演出を多用して大成功を収めた。
12 月には自身初のホールワンマンライブ「中野サンプラザ 初ワンマン『僕の大切なもの』」の開催も決定。
■スタッフリスト：
●出演：
のん
ひぐちけい
柴田隆浩（忘れらんねえよ）
●演出：のん、チームのん
●構成：滝沢充子
●舞台監督：清水信博
●ヘアメイク：クララシステム
●衣装：町野泉美
●撮影：COO Inc.
●写真：南賢太郎
●協力 :（株）non 、（株）インクアンク、KAIWA(RE)CORD
●企画：（株）Speedy
【Speedy LIVE!について】
株式会社スピーディ(本社：東京都港区、代表取締役社長：福田淳)は、一流のクリエイターやアーティストたちと、５G時代に即したライブエンターテイメント ”Speedy LIVE!” を世界中で提供します。
配信元企業：株式会社スピーディ
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