11月6日放送の第拾九話から「第2共同戦線篇」に突入する「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」に小野友樹鳥海浩輔の出演が決定し、同篇のビジュアルも公開された。

炎炎ノ消防隊」は、人間が突如として炎を操る怪物“焰(ほむら)ビト”に変ぼうしてしまう世界を舞台に、「特殊消防隊」の新入隊員・森羅日下部(シンラ)が仲間たちとともに焰ビトに立ち向かう姿を描く。7月にスタートした「弐ノ章」では、“地下(ネザー)”での激闘を終え、“伝道者”の野望を知ったシンラが、皇国の要“天照(アマテラス)”に隠された秘密に迫っていく。

「第2共同戦線篇」では、茉希尾瀬(マキ)が実家から軍への帰還要請を受けるなか、白装束たちと伝導者の謎に迫りつつある「第8特殊消防隊」がネザーへと再び足を踏み入れることになる。小野は、マキの兄で東京皇国軍・刑事科に所属する中尉・滝義尾瀬(タキギ)役を担当。かねて原作漫画の読者だったという小野は「『もし声をかけていただけるとしたら、タキギでは……?』と、うっすらと思っていたので、本当にオファーをいただけた時は思わずニヤリでした……!」と胸中を明かし、「頑固でカタブツな部分はあれど根はイイ奴。演じていて、感情表現の楽しい男でした!」と実際に演じた感想を述べている。

鳥海は、物体から放出される熱を見ることができる能力をもつ「第2特殊消防隊」の小隊長・弾木を演じる。鳥海は「一見、どこかつかみどころのない飄飄(ひょうひょう)としたカンジに思えるのですが、実のところは視野が広かったり、とても面倒見がよかったり、どこか器の大きさを感じさせる、ただ仕事ができるだけの人ではなく、非常に人間味のあるカッコイイ大人でしたね」と語っている。

「第2共同戦線篇」ビジュアルにはタキギと、彼が敵視する「第8特殊消防隊」の中隊長・火縄が肩を並べ、燃え盛る炎の中で緊迫感を漂わせる姿が描かれている。

(C)大久保篤・講談社/特殊消防隊動画広報課