声優としても活躍中の鈴村健一(月~木曜)と俳優の山崎樹範(金曜)、フリーアナウンサーのハードキャッスル エリザベスがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「ONE MORNING」。11月5日(木)放送のコーナー「リポビタンD TREND NET」のテーマは「10ヵ国に聞く、アメリカ大統領選」。ネットニュースサイト「ねとらぼ」編集長・加藤亘さんに話を伺いました。

※写真はイメージです



◆「アメリカ大統領選挙に投票するなら?」
日本リサーチセンターが加盟している「WIN(Worldwide Independent Network Of Market Research)」が10月に、世界10ヵ国(日本、アメリカ、カナダ、アルゼンチン、ペルー、イギリス、イタリア、スペイン、ドイツ、フランス)の18歳以上の個人・11,737人を対象に「アメリカ合衆国大統領選挙に関する世論調査」を実施しました。

<主な調査項目>
■アメリカ合衆国大統領選挙に投票するなら、ジョー・バイデン氏か? ドナルド・トランプ氏か?
■ドナルド・トランプ氏をどう思っているか?
■ジョー・バイデン氏をどう思っているか?

*  *  *

加藤:(これらの項目は)アメリカのみ設問対象外でしたが、いずれの国でも「バイデン氏に投票する」という人が多くなりました。特にドイツとカナダでは、6割以上がバイデン氏を支持しているようです。

鈴村:日本の結果は?

加藤:日本でも「バイデン氏に投票する」と答えた人が多かったのですが、「トランプ氏に投票する」と答えた人の割合は9ヵ国中、もっとも多い結果となっています。

鈴村:ほかに分かったことはありますか?

加藤:両者について「どう思っているか」を聞いたところ、トランプ氏についての回答は、10ヵ国中すべての国で「どちらかというと悪い」という意見が上回りました。一方、バイデン氏については、全体的に「わからない」の割合が多くなるという結果でした。

◆トランプ氏のツイートに「警告ラベル」
鈴村:昨日11月4日(水:日本時間)、Twitter社がトランプ氏のツイートに「警告」表示を付けました。これは、どういうことですか?

加藤:先日、TwitterやYouTubeがアメリカ大統領選の選挙結果に関する投稿ルールを追加しました。公式な結果が判明する前に、どちらかの陣営の勝利を主張するツイートに対して「閲覧者に注意を促す警告ラベル」が付くようになりました。

昨日、トランプ氏が投稿した「我々は大きくリードしているが、彼らは選挙を盗もうとしている」という趣旨のツイートに、その警告ラベルが適用されました。

このツイートは現在、その警告に同意しないと内容を見ることはできない仕様になっていて、引用リツイート以外「いいね」も、通常の「リツイート」もできません。

鈴村:なるほど。今回のアメリカ大統領選は、どちらかが「敗北宣言」をしないと終わらない……というような流れになりそうですね。そうなると、お互い「負けていない!」と言うわけですよね?

加藤:もうマンガみたいな流れですよね。

鈴村:トランプ氏とバイデン氏のツイート、それぞれの特徴は?

加藤:トランプ氏は他にも、昨日の夕方「今夜声明を出す。大きな勝利だ!」と、早々に勝利宣言ともとれるツイートをしていました。一方のバイデン氏は、自制的な呼びかけをしているのが特徴ですね。

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番組名:ONE MORNING
放送日時:毎週月~金曜6:00~9:00
パーソナリティ:鈴村健一(月~木曜)、山崎樹範(金曜)、ハードキャッスル エリザベス
番組Webサイトhttps://www.tfm.co.jp/one/
もし「アメリカ合衆国大統領選挙に投票するなら…」トランプ? バイデン? 世界10ヵ国「世論調査」の結果は…