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六尺法師

葬儀の際に喪服にあわせてストッキングを履く際、30デニール(薄さ)以下じゃないとダメだという謎のルールがあるようだ。

それだけではなくタイツはNGとされており、その理由としてカジュアルな印象があるためだという。

『終活ねっと』というウェブサイトにこのことが記載されており、それを見た人がTwitterで疑問に思ったことを投稿している。

Twitterには「喪服の時のタイツは透けてなきゃダメ、みたいなの決めた人はバカなのかな?て思う」、「タイツとか失礼でしょって脱がれた過去」、「なんで透けてなきゃいけないんだろう」、「12月のお寺さんマジで足が寒すぎて成仏しそうになった」と謎のルールに困惑している。

実際に調べてみると『終活ねっと』以外にも多くのマナーサイトに同様のことが書かれている。
その内容は「肌色のストッキングはNGで黒のみ」、「パンプスは黒でシンプルなもの」と書かれている。

ただ中には冬の葬儀であれば黒タイツを着用してもOKと記載しているサイトもあるようだ。

大手メーカーセシールにも「葬儀用は20デニールくらい。タイツカジュアルなためストッキングを推奨。ただ寒い地域は無理せずタイツでも良い」と書かれている。

・突如お坊さん登場「タイツ問題無い」

ただこの謎マナー論争に六尺法師というお坊さんがTwitterで「 僧侶として申しますと、タイツのデニールがいくつだろうと全く問題ありませんのでご安心下さい」投稿。それに続き葬儀社からも「葬儀社勤務から申しましても、タイツの透け感など些事でございます」という投稿が行われ、ストッキングだろうとタイツだろうと問題はないという結果になった。

結婚式でいう新婦より目立たないように白い服やドレスを着るのはNGのようなものらしい。ただストッキングの薄さはどういった意味があるのだろうか。
また結婚式などはベージュのストッキングを選ぶようだ。

葬儀にタイツはNG 謎マナー