ルーニースーパーゴールを決めた。と言っても決めたのはダービー・カウンティでプレーする元イングランド代表FWウェイン・ルーニーではなく、その弟のジョンの方だ。

ウェインの5歳年下の弟・ジョンは、イングランド5部のストックポートでプレー。そのストックポートは7日、FAカップ1回戦でロッチデイルと対戦した。


この試合に先発出場したジョンは開始7分、自陣で相手のボールを奪うと素早く相手のゴールを確認。相手GKがゴールラインから離れているのを見ると、ハーフウェイラインの手前からいきなりシュートを放った。正確なシュートは必死に戻る相手GKの頭上を越えてゴールネットを揺らし、兄・ウェイン顔負けの超ロングシュートを決めてみせた。

なお、兄・ウェインもこのようなゴールプレミアリーグで2度も決めているほか(ユナイテッド時代の2014年3月と、エバートン時代の2017年11月に、共にウェストハム相手に決めている)、MLS時代の2019年6月にもハーフウェイラインからのロングシュートを決めるなど、通算3本も記録している。

ハーフウェイラインからのロングシュートは、素早い状況判断と高い技術を必要とする難しいシュートで、普通の選手ならキャリアに1度あるかないかの珍しいゴールだが、ルーニー家の得意技と言っても過言ではないのかもしれない。

弟・ジョンゴールもあり、2-1で1回戦突破を決めたストックポート。兄ウェインが所属するダービー・カウンティがFAカップに参加するのは3回戦からだが、兄弟対決が実現することに期待だ。

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