11月12日放送の「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」(TBS系)に出演した近藤春菜(ハリセンボン)が、一番驚いた仕事のオファーについて語る場面があった。

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「数年前に『インディ・ジョーンズ』で来日していたハリソン・フォードさんに、私たち(ハリセンボン)でインタビューする」という仕事を頼まれたと明かした春菜。縁もゆかりもない超大物ハリウッド俳優との仕事に、春菜は「まったく関係ないのになんでかな?」と素朴な疑問を抱いたとか。

その真意を番組プロデューサーに尋ねたところ、返ってきた答えは「ハリソン・フォードだから、ハリセンボンハリセンフォードハリソン・フォード…行こう!」というまさかのダジャレ。春菜は「これで決まるんだ!って思って。めちゃくちゃラッキーじゃん」と、その時の気持ちを打ち明けていた。

放送終了後のSNS上には視聴者から「本当にそんなんで決まっちゃうの!?」「ハリセンボンにしてみたらうれしい棚ぼた」「ハリセンボンで行こうって思わせるぐらい、ハリセンボンが頑張ってたってことですよ」「ハリソン・フォードも驚いたはず(笑)」といったメッセージが書き込まれていた。

次回の「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」は11月19日(木)放送予定。

近藤春菜が、一番驚いた仕事のオファーについて語った/ザテレビジョン撮影