声優としても活躍中の鈴村健一(月~木曜)と俳優の山崎樹範(金曜)、フリーアナウンサーハードキャッスル エリザベスパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「ONE MORNING」。この記事では、11月2日(月)~11月6日(金)の放送から、ニュースを象徴する1つの数字にスポットを当てるコーナーSUZUKI TODAY’S KEY NUMBER」で取り上げたトピックを紹介します。


(左から)鈴村健一ハードキャッスル エリザベス



◆1,000万部
週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の芥見下々(あくたみ・げげ)さんによる人気漫画「呪術廻戦」のコミックスシリーズ累計発行部数が1,000万部を突破したことが発表されました。

現在、大ブームとなっている「鬼滅の刃」、今年12月に実写映画化されることが決定している「約束のネバーランド」は、いずれも「週刊少年ジャンプ」での連載が完結していることに加え、今年10月よりスーパーアニメ枠(MBS/TBS系)にて「呪術廻戦」がテレビアニメ化されたこともあって、「『次はなにがくる?』というと、この『呪術廻戦』ではないかという声が聞こえてきますね」と鈴村。

テレビアニメ化によって「『呪術廻戦』もきっと盛り上がるだろうし、今後さらに注目されるでしょうね」と期待を寄せつつ、「なんかで(作品に)出たいです(笑)」と名乗りを上げていました。

◆50年
戦隊シリーズなどを撮り続けて50年、カメラマンのいのくままさおさんが10月13日(火)に亡くなっていたことがわかりました。81歳でした。

特撮番組好きという鈴村が、なかでも大好きな作品として挙げたのは、いのくまさんカメラマンとして参加している「人造人間キカイダー」。そのほか、数多くの作品に参加してきたいのくまさん。「『大戦隊ゴーグルファイブ』という作品では、普通の速度から急にスロー速度に撮影を切り替えるシーンがあるんです。いまの戦闘シーンではよくあって、それこそ『マトリックス』で戦っている途中で急にスローになる演出が当たり前のように使われていますけど、これを編み出したのはいのくまさんだと言われているんですよ」と鈴村。

とはいえ、当時はデジタルではなくアナログでの撮影のため、「(デジタルのように)後で編集処理ができないので、カメラを普通の速度で撮りながら、手動でスローに切り替えながら撮ったという逸話があるんですけど、これはすごい技術なんですよ」と解説。さらにいのくまさんの技術のすごさを熱弁しつつ、いのくまさんの死を偲んでいました。

◆生誕90周年
国内最大級の映画レビューサービスFilmarksフィルマークス)」に聞いた、11月の映画「期待度ランキング」第2位は、手塚治虫さんの生誕90周年を記念して製作された、11月20日(金)公開の映画「ばるぼら」でした。美倉洋介役を稲垣吾郎さん、ばるぼら役を二階堂ふみさんが演じています。

第1位は11月13日(金)公開の「さくら」、第3位は、11月13日(金)公開の「ドクター・デスの遺産―BLACK FILE―」とベスト3を邦画が占めた結果に。鈴村は「海外の映画事情は(コロナ禍で)作品が作れないという状況があって、邦画の躍進が目立っているのかも」と推察していました。

◆55周年
1965年11月27日に公開された特撮映画「大怪獣ガメラ」が、今月で55周年を迎えることを記念し、「ガメラプロジェクト」が始動しました。

このプロジェクトでは、「平成ガメラ」3部作の4K HDR版Blu-rayの発売や、最新鋭のシネマ技術を駆使したドルビーシネマでの上映が決定するなど、目白押し。今回のプロジェクトで新たに発売されることとなった4K HDR版の特典内容に、鈴村は「たまらんね~、ガメラはいいよ~! アツいよ、これ!」と唸っていました。

<番組概要>
番組名:ONE MORNING
放送日時:毎週月~金曜6:00~9:00
パーソナリティ鈴村健一(月~木曜)、山崎樹範(金曜)、ハードキャッスル エリザベス
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/one/
「呪術廻戦」累計発行部数1,000万部突破に、鈴村健一が逆オファー!?