<POINT>
・『うつくしすぎる世界の動物』
英国ジュニア・デザインアワード2019 書籍ベストデザイン最優秀賞受賞!
・日本語/英語 バイリンガル表記で英語も学る
・図鑑で定評のあるDK社の新刊書
・キレイな装丁はプレゼントにも最適

『うつくしすぎる世界の動物』

https://www.amazon.co.jp//dp/4074416034

『うつくしすぎる自然博物』

https://www.amazon.co.jp//dp/4074442280

地球上にあふれるうつくしい鉱物、微生物、植物や動物。人々を魅了する自然博物は、生命の多様な営みをわたしたちに見せてくれます。素晴らしいビジュアルがギュッとつまった図鑑は、ケース入りかつ金付けされた豪華な装丁で、プレゼントにも最適です。

  • 写真とイラストでたどる、自然界の意外な事実やふしぎなお話

写真の美しさ、デザインのすばらしさだけでなく、思わず「へぇ~!」と声が出そうなトリビア要素も掲載。子どもだけでなく、大人が読んでも楽しめます。さぁ、ページを開いて、アマゾンを、砂漠を、深海を旅しましょう。

ゴリラの赤ちゃんは、お母さんにだっこされて育つ
パンダは生後3週間で白と黒の毛がはえてくる
ヒトデの目はうでの先についています
バンダイソウは昔は屋根に植えられてた
オパールは雨水によってつくられた鉱物
チョークは円石藻の化石からつくられる
  • バイリンガル表記で英語も学べる

全ページ日本語と英語を併記しているので、「英語ではこんな風に表現するんだ!」と自然と学ぶことができます。繰り返し見ているうちに、自然科学の英単語が身につきます。

  • 著者、訳者情報

ベン・ボアー【文】
幼少期から野生動物にみせられ、BBCワイルドライフマガジンの編集に携わる。DK社の多くの書籍に編集者、ライターとしてかかわっている。

高里ひろ【訳】

英米文学翻訳家。著書に『世界を変えた100人の女の子の物語』、『自分を信じた100人の男の子の物語』(ともに共訳、河出書房新社)、『専門知は、もういらないのか』(みすず書房)などがある。

  • 書誌情報

タイトル:うつくしすぎる世界の動物
文:ベン・ホアー
訳:高里 ひろ
定価:本体4000円+税
仕様:A4変形 224ページ
発売日:2020年11月7日(土)
ISBN:978-4-07-4416034
https://www.amazon.co.jp//dp/4074416034

タイトル:うつくしすぎる自然博物
文:ベン・ホアー
訳:高里 ひろ
定価:本体4000円+税
仕様:A4変形 224ページ
発売日:2020年11月7日(土)
ISBN:978-4-07-4442280
https://www.amazon.co.jp//dp/4074442280

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