藤原竜也が主演を務め、2021年1月12日(火)にスタートするドラマ「青のSP(スクールポリス)―学校内警察・嶋田隆平―」(毎週火曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)に、明日海りおの出演が決定。2019年宝塚歌劇団を退団後、テレビドラマ初出演となる明日海が役どころや意気込みなどを語った。

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同作は、学校内警察(スクールポリス)が試験的に導入されたという設定の下、公立赤嶺中学校スクールポリスとして配属された嶋田隆平(藤原)が、校内外で起こるさまざまな問題に立ち向かう学園エンターテインメント。また、真木よう子が、3年1組の担任・涼子を演じることも決まっている。

追加キャストの明日海は、赤嶺中学校の音楽教師で、困った生徒を見掛けると放っておけない正義感の強い小川香里役。

その香里は、あるときを境に赤嶺中学校から姿を消した。そのことについては教師や生徒でさえも口外することなく、消息すら謎となっており、物語が進んでいく上でキーパーソンとなっていく。

■明日海りおコメント

――出演の話を聞いていかがでしたか?

卒業後、初めてのテレビ出演ということで、心が構えているというか…新しいことを始めるということで、大きなチャンスを頂いたと思います!

――演じる音楽教師・小川先生はいかがですか?

責任感・使命感が強く、また、自身のキャリアに対して誇りを持っていて、同年代の女性としてとても尊敬する生き方をしている女性だと思います。

――藤原さんとの共演の感想は?

最初にお芝居させていただいたのが、お好み焼き屋さんでのシーンで、とても藤原さんが気さくにお話しとか質問してくださって、すごくほぐれました。

連日撮影が続いているにもかかわらず、疲れを見せずいろいろ話し掛けてくださって、すごく気を使わせてしまっているかなって心配してしまうくらい…。

でも、藤原さんのおかげでがちがちにならずに、すっと世界観の中に入っていけた気がしました。

藤原さんは存在感もそうですが、自身もリラックスしていて温かく受け入れてくださるので、本当に見えない柵のようなものがあっても、ひょいっとどけてくださる感じでした。

――テレビドラマの撮影と舞台での違いはありましたか?

毎回、撮影に来るたびにまったく違うことを実感しています。これまでの舞台は、大きな空間にリアルタイムで見ていただいているお客さまの前でお芝居してきたんですが、テレビは何台ものカメラに囲まれ、近い距離で同じシーンでも違うカット割りで何度も撮影します。

最初は、声量の加減が分からず…これまで舞台ではずっと男役を演じてきましたので、普通に女性の役を演じるということがまだしっくり来ていなくて(笑)

でも、せっかくこういう機会を頂けたので、経験を積んでいけたらとは思います。

舞台と撮影現場で感じている違いと、放送される素材でまた違いを感じると思います。そういったことから学ぶこともあると思いますので、まずは今日、明日の撮影に生かし、今後のお仕事にも生かせていければと思います。

――音楽教師はいかがでしたか?

私、歌も大好きで、これまでも関わってきた分野なので、音楽の先生という響きにとてもときめいたんですけど、ピアノを弾くシーンや連弾したりするシーンがあるので久しぶりに練習したら、とても大変でした。

子どものころに習っていた感覚と大人になってやる感覚とでは、指の神経がついていかず、ちゃんと弾けるようにスタジオとかで練習しました

1時間半弾いては、突っ伏して、また一時間半弾いては突っ伏すの繰り返しで、青春の続きのような感じでした。

――今後はどういった感じで演じていきたいですか?

ちゃんと真実を突き詰めていく、生徒にとって何が1番正しいんだろうと考えて、もがきながらも香里先生のポリシーとか生徒の未来とかを考えて行動していく、芯の通った姿というもの。

問題をうやむやにしてしまわない勇気のある先生だと思うので、そのあたりを出で立ちとかまなざしでいられたらと思います。

明日海りおが、藤原竜也主演ドラマ「青のSP(スクールポリス)―学校内警察・嶋田隆平―」に出演することが決定した/(C)カンテレ