テレビ朝日系11月24日深夜に放送されたバラエティ番組『マッドマックスTV』の内容を巡り、視聴者から批判が相次いでいる。

 『マッドマックスTV』は10月から始まったテレビ朝日ABEMAの共同制作番組で、毎月第4火曜日の深夜に放送される。番組テーマは「過激」で、司会のお笑いコンビかまいたちも番組開始にあたり「終わるなら終わればいい!!」とコメントしている。

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 第2回目となったこの日の放送では、コロコロチキチキペッパーズナダルが「全裸肖像画企画」にチャレンジした。

 この企画は何も知らない女性アイドル3名にナダルデッサンを描いてもらうというもの。途中、ナダルが一枚一枚衣類を脱いでいき、最終的に性器まで全て描いてもらったらミッション達成となり、ナダルに賞金10万円が当たる。

 ナダルは、アイドルデッサンしている最中に「暑くなってきた」「脱いでいい?」と言いながら早々にパンツ一丁に。アイドルが悲鳴をあげる中「大丈夫だから!」「興奮してきて暑い」と口にし、パンツも脱ぐとアイドルたちは「ギャー!」と叫びながら現場から逃げてしまった。

 この内容にネットでは「普通にセクハラパワハラに見える」「アイドルが完全に怯えてて見ていてかわいそうだった」「閉鎖空間で嫌がってるのに全裸になるってほぼ犯罪では」といった声が相次いだ。

 テーマ通りかなり過激な企画で、番組としてはアイドルの反応が想定内だった可能性はある。ただネットでは「ただただ不快だった」「どうせやるならVTRじゃなくて生でやればいいのに」と「コンセプトのズレ」を指摘する声もあった。

 なお番組の冒頭では、第1回を放送した直後の「テレビ局としてのプライドはないのか」「こんなギリギリでもない内容なら放送するな」といった声を紹介している。今回は炎上を狙った放送内容とも思えるが、いつまでもこの手法では飽きられる可能性もある。次の放送までに方向転換が求められる可能性は高いだろう。

ナダル