実業家のホリエモンこと堀江貴文氏が、11月25日ツイッター菅義偉首相の姿勢を評価した。現在、一連の「Go Toキャンペーン」について、新型コロナウイルスの感染拡大との関連性が疑われている。実際に、感染者が増大している札幌市大阪市が対象から外された。さらに、「Go Toキャンペーン」自体の取りやめ議論も起きている。

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 堀江氏は、衆議院予算委員会の集中審議で、菅首相が全国で約900万人が「Go Toトラベル」で雇用を維持できているといった理由から、「Go Toキャンペーン」の一律中止に否定的な考え方を示したニュースに対し、「改めてこういう毅然とした対応こそがリーダーシップというものである」とコメントを寄せた。これには、「私もそう思う」「経済を止めることこそ自殺行為」「木を見て森を見ずの馬鹿が多過ぎますよね!菅さんのリーダーシップに期待してます」といった共感の声が多く寄せられた。このほか、「ホリエモンさんもっと声を上げてください。若者も限界です」といったメッセージも寄せられた。

 ただ、やはり疑問の声があるのも確か。「経済を回すのなら新規国債を発行して公共投資と直接給付をするべき。Go Toは一部しか潤わない」「(継続するとしても)ノーマスクのベラベラ会話してる客を注意する大義名分を与えてほしかった」といった声も聞かれた。このほか、「予約済みのものまで割引除外って判断はやめてほしかったですね」と、制度の運用方法にも疑問の声が示された。このように、「Gotoキャンペーン」を巡っては、継続か中止かの二択ではなく、臨機応変な対応も必要かもしれない。

 堀江氏は、これまでも緊急事態宣言を受けての飲食店の休業や時短営業要請に対しては「経済を回すべき」と否定的な立場に付いてきただけに、やはり「Go To継続支持」が現在のスタンスのようだ。

記事内の引用について
堀江貴文氏のツイッターより https://twitter.com/takapon_jp

堀江貴文氏