オリジナル商品の企画・制作・販売などを行うヘソプロダクションが展開する、「なるへそ」がある文具のコトづくりproduct「へそ文-HESOBUN-」から、魔法(マジック)のペン型ふりかけマジックふりかけ」の新ラインナップ、「マジックふりかけ 関東シリーズ(7種)」が登場。「文具女子博2020」で先行販売されます。

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 「マジックふりかけ」は、1953年に発売された日本で最初の油性マーキングペン「マジックインキ」が、筆記具の常識を打ち破り、ふりかけとコラボした異色の商品。マジックインキ見た目そのままの本体からキャップを外しペンを振ると、様々なオリジナルの味のふりかけが出てきます。

 そんな「マジックふりかけ」から、全7種類の関東シリーズ新ラインナップとして、「東京限定/もんじゃ(黒)」「東京限定/醤油ラーメン(金)」「横須賀限定/カレー(黄)」「群馬限定/ホルモン焼き(黒)」「栃木限定/餃子(赤)」「茨城限定/梅(桃)」「千葉限定/シーフード(空)」が登場。

 「マジックふりかけ(関東シリーズ)」(税抜680円)は、11月27日~29日まで東京流通センターで開催される「文具女子博2020」(ローソンチケットで事前に入場チケットを購入する必要があります)で先行販売。その後12月1日から、東武池袋中央地下コンコース売店で販売が開始される予定です。

 内容量は6gで、中身のふりかけは補充可能ですが、あくまでもふりかけですので、もちろん筆記はできません。くれぐれもご注意ください。

※「マジック」「マジックインキ」は株式会社内田洋行の登録商標です。この商品は株式会社内田洋行、寺西化学工業株式会社の認定ライセンシーの商品です。

情報提供:株式会社ヘソプロダクション

(佐藤圭亮)

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