アジア向けインターネットテレビ事業でLotusTVを運営するVIVID DIGITAL LIMITED(本社:香港 、CEO:森田 敏行 、以下「VIVID」)は、 日本最大の音楽番組専門チャンネル「SPACE SHOWER TV」 を運営する「株式会社スペースシャワーネットワーク(本社:東京 、代表取締役社長 :近藤 正司 、以下「SPACE SHOWER」)」とタイの人気音楽レーベル「WHATTHEDUCK CO., LTD(本社:タイ 、CEO:Samkwan Tonsompong 、以下「WTD」)」は「WTD」が所属するミュージシャンのMV(ミュージックビデオ)を使ったプロダクトプレイスメントシステムの開発、広告サービス販売をスタートすることで合意しパートナーシップを組みました。

  • 本プロジェクト第一弾アーティストとして「F.HERO」、「TheTOYS」 、 「PlasticPlastic」、「Whal&Dolph」のサンプル動画解禁
動画内の広告可能スペースを自動で検索し広告プロダクトを挿入する。
動画内の広告可能スペースを自動で検索し3Dプロダクトも挿入可能。
サンプル動画をご覧になりたい方はこちらへお問い合わせください。
■ お問い合わせ先
-VIVID DIGITAL LIMITED  広報 担当宛
-Email : info@vivid-digital.com.hk

  • ビジネススキーム
既に人気のMV(ミュージックビデオ)上に企業やブランドがPRしたい商品やポスター、ブランドロゴなどを後付けできる。そして掲出された商品やポスターはクリックにより購入サイトや情報ページへ遷移が可能なスキームになっている。
  • 各社説明  
■「VIVID」について

名称:VIVID DIGITAL LIMITED
会社HP: http://www.vivid-digital.com.hk/
Lotus TV: https://www.lotuslotus.tv/
設立:2015年3月23日
所在地:香港
事業内容:
-動画越境ECプラットフォーム『LotusTV』運用
-デジタルクリエイティブエージェンシー
-YouTuberネットワークビジネス
CEO:森田 敏行(もりた としゆき)


■「LotusTV」について

LotusTV ( http://www.lotuslotus.tv)は、
グローバルで且つノンバーバルな動画コンテンツを
楽しみながら、動画内のモノが買える動画越境ECプラットフォームです。またクリエイターサポートの為のクラウドファウンディング(投げ銭)が行える「エンドクレジットサポート」や、VIVIDの提携する約600名のインフルエンサーやクリエイターへの仕事のオファーなどが自由に行える「ビジネスマッチング」、リアルタイム番組配信などの機能が搭載されております。



< 2020年「LotusTV」で話題になったコンテンツ >
[女優 高岡早紀ライブストリーミング]
コロナ禍でオフラインのライブイベントが自粛中止になり、無観客のライブストリーミングイベントでの開催をした。高岡早紀の初のライブストリーミングイベント。

[テラスイベント配信 @新丸ビル内7F 丸の内ハウス]
開放的なテラスに個性的な店舗がある丸の内ハウスでのテラスを使った音楽イベント配信番組。

[InterFM897『sensor』番組連動配信]
FMラジオ番組連動企画。生放送時に映像でライブストリーミング放送 ”買えるラジオ” としてのLotusTVから番組配信。現在も毎週月曜19−20時、水曜日19−20時と放送している。
写真は「R&Bシンガーaimiによるパフォーマンス映像から」


■「SPACE SHOWER」について
名称:株式会社スペースシャワーネットワーク
代表者: 代表取締役社長 近藤正司
本社所在地: 東京都港区六本木3-16-35
創業:1989年1月5日
会社HP:www.spaceshower.net/
事業内容:日本最大の音楽専門チャンネル スペースシャワーTVの運営や音楽イベントの企画制作、映画製作、アーティストマネジメント、音楽レーベル、音楽配信、雑誌出版事業、ライブハウスの運営などを行う音楽エンタテインメント企業


■「WTD」 について
名称:WHATTHEDUCK CO., LTD
CEO:Samkwan Tonsompong
所在地:タイ
会社HP:https://www.whattheduckmusic.com/
事業内容:タイ・バンコクを拠点にする 音楽レーベル、プロダクション・カンパニー。インディペンデントなスタイルを保ちつつ、TheToys、F.HERO、Whal&Dolphなど国内トップクラスの人気アーティストを多数手がけている。このコロナ禍においてはタイ初のオンラインフェスティバルを開催、ARなどの最新技術を駆使したこのイベントは国内で大きな話題となった。



■ お問い合わせ先
VIVID DIGITAL LIMITED  広報 担当宛
Email : info@vivid-digital.com.hk

配信元企業:VIVID DIGITAL LIMITED

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ