【明治安田生命J1リーグ第30節】
2020年11月29日(日)
15:00キックオフ
セレッソ大阪(4位/52pt) vs 横浜FC(15位/28pt)
[ヤンマースタジアム長居]


◆2位確保に向けて残り5連勝を【セレッソ大阪

前節はアウェイでの大分トリニータ戦で0-1と勝利。熾烈な2位争いのなか、5試合ぶりの勝ち点3を獲得した。

前半戦の好調ぶりとは打って変わり、後半戦は前節でやっと4勝目。苦しい試合が続く中、27日には、ミゲルアンヘル・ロティーナ監督の今季限りでの退任が発表された。

この2シーズンで積み上げてきたポゼッションサッカーだが、ケガ人を含めて前線の迫力に欠け、多くのチャンスを作りながらも決定力不足は否めない。

また、攻撃の噛み合わなさが影響したのか、守備面も昨シーズンより既に失点が多い状況。チームとして苦しむ理由もそこに見出される。それでも2位とは勝ち点差「6」。2位争いの中では一番残り試合数が多く、勝ち続けてチャンスを待ちたい。

★予想スタメン[4-4-2]
GK:キム・ジンヒョン
DF:松田陸、マテイ・ヨニッチ、瀬古歩夢、丸橋祐介
MF:坂元達裕、木本恭生、藤田直之清武弘嗣
FW:奥埜博亮、ブルーノ・メンデス
監督:ミゲルアンヘル・ロティーナ

◆残留圏維持のため上げたいフィニッシュの精度【横浜FC

前節はホーム清水エスパルスを迎えて1-3と惨敗。例年であれば残留争いの最中、下位同士の戦いで痛い黒星を喫してしまった。

特に痛かったのは前半の連続失点。早々に先制点を奪われると、浮き足立つ中で身上としてきた後方からのビルドアップを狙われて連続失点を喫した。

3失点とも守備のほころびを突かれた形だが、攻められなかったわけではない。前半から決定機を迎えると、後半は押し込む展開となっていた。その中で課題はやはりフィニッシュの精度だろう。

シーズンを通してボールを握り、ポゼッションすることへの自信はつけたが、ゴール前でのプレー精度は上がっていない。しっかりとチームとしてゴールを奪う形を見つけられるか。残留圏でシーズンを終えるためにも、改善を見せてもらいたい。

★予想スタメン[4-3-3]
GK:六反勇治
DF:マギーニョ、田代真一、小林友希、袴田裕太郎
MF:瀬古樹、手塚康平、安永玲央
FW:中山克広、一美和成、斉藤光毅
監督:下平隆宏

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